![]()
スペインは手頃でおいしいワインが多い。スペインの代表的なぶどう品種テンプラニーリョは一般的に程よく酸が効いていてミディアムボディである。これにオークの香りを身にまとうとエレガントになるわけだ。作り手も個性的なワインを作ることが多く、先入観にとらわれないワインになる。だからいつもスペインのワインを飲むときは新たな発見があると思いウキウキするのだ。
ABADIA RETUERTA Selection Especial 2001
インタ−ナショナル・ワイン・チャレンジという大会でこのワインは全ワイン4800種類、スペインワインの606種類の中から最優秀になったとのこと。パーカーはポムロールとベガシシリア(スペイン最高のワイン)をブレンドした味との評価だそうだ。個人的にはこの評価は?なのだが。。。
テンプラニーニョ、カベルネソービニオン、メルローをブレンドしている。果実味も程よく酸が効いている、ミントの香りが印象的だ。日本人的にはおいしく飲めるのだが、タイ人はあまり好みではないようだ。プリーヤオ(すっぱい)とかいっている。情熱の国スペインぽくなくて、なぜか色白の中国や東北美人を連想した。抜栓後1時間はおいしく飲めた。3時間後は香りが飛んで少し劣化したかな。デリケートなワインだ。
この記事のトラックバックURL:http://www.newsclip.be/mt3/mt-tb.cgi/1157
ベンチャー企業のビジネスマンを経て、2005年バンコクの静かな通りルアムル
ディにワインレストラン「Bacchus」を開店。クラシックなインテリアと500種類
を超えるワインやリカーなどを取りそろえ、瞬く間にバンコクのホットスポット
となった。現在は帰国して次のビジネスを模索している(Bacchusは現在
も営業中)。連絡先koji.bacchus■gmail.com(■を@に変えて下さい)