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酒神(バッカス)の雫

The China House in Oriental Hotel

[画像]

オリエンタルホテルのYさんが毎週3回ぐらい来てくれて、更にありがたいことにThe China house のセットランチを招待してくれました。改装してから行きたいと思いつつもチャンスがなかっただけにHappyです。

昔の歴史のある雰囲気とはガラッと変わってしまい。ちょっと寂しいと思いきやなかなかモダンでこれこれでいいのかもしれない。少なくとも他とは違うコンセプトで唯一を貫いています。同行者のひとり、Iさんは元このホテルのゲストリレーション。彼女が教えてくれたのはコンセプトは「密会」だそう。なるほど壁に赤い色や鏡が多く使われていてエロチックだ。2人用の個室も多い。ちょっと狭いけど「密会」にはお互いの距離が狭くなる分、いいのかもしれない。タニヤの「道」をつくるときも、こんなことをイメージしたなあ。

さて料理、基本を踏襲しつつもモダンな要素を取り入れていて流石オリエンタルという感じ。びっくりしたのはメインの肉料理。ローカルの肉を使っているはずなのにジューシーで柔らかい。ひょっとして真空調理法をつかっているのでは?隠れたところに最新の調理法を使うところはやはりすごい。Bacchusでも一度シェフにやらせてみたけど、1週間で機材はキッチンの片隅に.... こんなにおいしいのなら、もう一回真剣に取り組もう。

店に戻るとマネージャーがどうだった?何で知ってるの?と聞くとChinaHouseのマネージャーからKojiがきたと連絡があったとのこと。そういえばうちのマネージャーも元オリエンタルだったな(TIP
1000バーツはずんでおいてよかった)。Iさんも他のスタッフに囲まれてなんだか先輩が母校に帰ってきたような出迎え様。このフレンドリーさが他にはない強みなのかもしれない。Yさん曰く1週間宿泊すれば当ホテルの良さが分かりますよとのこと。実感できるよう頑張って出世したい。いろいろと収穫の多いランチでした。ありがとうございましたYさん。
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*Bacchus元オーナー&ソムリエ はらこうじ*

ベンチャー企業のビジネスマンを経て、2005年バンコクの静かな通りルアムル
ディにワインレストラン「Bacchus」を開店。クラシックなインテリアと500種類
を超えるワインやリカーなどを取りそろえ、瞬く間にバンコクのホットスポット
となった。現在は帰国して次のビジネスを模索している(Bacchusは現在
も営業中)。連絡先koji.bacchus■gmail.com(■を@に変えて下さい)

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