酒神(バッカス)の雫
親分の転機を感じた時計
2001年、バンコク駐在の赴任が決まった時、時計を一つ購入した。
発展途上国なので目立つ時計をしても危ない(結局そんなことはなかったのだが)。たまたま系列会社のエスカイア日本版で当時NYのレストランのメートルがこの時計をしていたことを記載した記事を思い出し、かつチタン製でタフだという理由で購入したカシオMR-G。
ちょうどBacchusを売却してタイからの帰国準備をしていた2008年末、この時計が止まった。8年間よく働いてくれた。僕がちょうどタイに関わっている時間動くとは意味深だ。途中ほかの時計は盗まれたりしたのが2つほどあったけど、これは無事だった。時計も持ち主の転機がわかるのだろうか?いつも一緒だったからきっと分かるのだろう。
お疲れ様でしたMR-G。
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*Bacchus元オーナー&ソムリエ はらこうじ*
ベンチャー企業のビジネスマンを経て、2005年バンコクの静かな通りルアムル
ディにワインレストラン「Bacchus」を開店。クラシックなインテリアと500種類
を超えるワインやリカーなどを取りそろえ、瞬く間にバンコクのホットスポット
となった。現在は帰国して次のビジネスを模索している(Bacchusは現在
も営業中)。連絡先koji.bacchus■gmail.com(■を@に変えて下さい)
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