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酒神(バッカス)の雫

ジビエとワイン

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地元で毎月1回、今回で129回目のジビエ倶楽部という旬のジビエとワインを楽しむ会を紹介されたので行ってきました。

まず、ジビエとは(仏 gibier)は狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣のこと。

今回は雷鳥。日本では天然記念物なので捕まえるとお縄になるが今回はスコットランドから空輸(スコットランドでも国鳥だそうだ)。

前菜は細長いマテ貝のマリネとノルマンディのシードル。このシードルはかなりの曲者でビオなのかよく分からないけど発酵臭が強烈で一般人では飲めないでしょう。129回もジビエの会をしている参加者だからこのシードルを出したのかと思っていたが、参加者もあまり気に入ってなかった様子。

メインは雷鳥、サルミ(血のソース)とバルバレスコ。肉から散弾銃が出てきたりして本物のジビエを印象づけた。歯ごたえがあり、力強い。バルバレスコとよくマッチした。

これからはジビエの季節。これを機会に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

ちなみに雷鳥の英語はThunder bird ではなくgrouse です。




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*Bacchus元オーナー&ソムリエ はらこうじ*

ベンチャー企業のビジネスマンを経て、2005年バンコクの静かな通りルアムル
ディにワインレストラン「Bacchus」を開店。クラシックなインテリアと500種類
を超えるワインやリカーなどを取りそろえ、瞬く間にバンコクのホットスポット
となった。現在は帰国して次のビジネスを模索している(Bacchusは現在
も営業中)。連絡先koji.bacchus■gmail.com(■を@に変えて下さい)

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