タイは毎日がゴルフ日和
フェアウェイに波打つアンジュレーション、階段があるほど深くて大きいバンカー、池に浮かぶ美しいアイランドグリーン。カオキオCCが現代ゴルフコース設計家の中で「奇才」と呼ばれるピート・ダイ氏のデザインであることは、意外と知られていない。氏はコースをプレーするだけでなく、見に来た人が観戦しやすいよう設計する、いわゆる「スタジアムコース」という概念を取り入れた人物でもある。
地元で有名なカオキオ動物園に隣接した27ホール。山裾で風が強く、池とバンカーが続き「忍耐力」が要求される。この地区の腕自慢ゴルファーの間で、フルバックからの難易度でNo. 1とされるほど、一筋縄ではいかないタフなコース。池ポチャやスコアをあまり気にせず楽しくラウンドするタイ人には人気があるが、遊びでも真剣な日本人ゴルファーには、少なくとも「楽しく快適な」ゴルフは期待できない。
最近、日本の横浜CC系列のマネジメント会社が同コースの管理を引き受けた。バンプラCCの管理でも知られる同社が、「難し過ぎ」や「キャディーの質」など、状態は悪くないにもかかわらず人気が薄かったこのコースに、日本人が感じる「楽しさ」や「快適さ」をどのように再生してくれるのか。
良い方向に進んでくれることを期待しつつ、未経験のゴルファーはぜひ一度、「奇才」に挑戦を。
電話:038-298-224?6
日本人担当:土屋
URL:www.khaokheowgolf.com
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パノラマ・インターナショナル・マーケティング(株)代表取締役