出張で来タイした知人に、シェラトン・グランで・スクムビットのBasilでタイ料理をご馳走になってきました。
滞在初日にスコータイホテルのタイ料理レストランへ行って失敗した! というその御仁(ものすごく甘かったそうです)、懲りずに二日目もまたホテルのタイ料理。
タイ料理は、屋台や食堂で食べてもおいしいところはおいしいし、高いお店に行ってもおいしいとは限らない。値段に比例しないので難しいようです。
Basilのタイ料理は、ホテルのレストランだけあって、とってもオシャレーで洗練された見た目とお味。なんだかいい気分でお食事ができます。タイ料理らしからぬ素材が使われていたり、辛さが控えめだったり、ホテルのタイ料理レストラン、という感じです。
しかし、おいしくいただいているものの、なんだか違う。洗練されすぎていて、タイくささがないのです。
たぶん、本来のタイ料理と言うのはものすごく原価が安くて、でも、ホテルで原価の安いモノをそのまま出すわけには行かないので、あれこれ高い食材を使ってみたり、凝った調理をしてみたりしているうちに、タイくささが薄まって行くんじゃないか、と思います。
エアコンがちょっときつくて、ジンジャーティーをすすりながら、「寒い! もう部屋に戻りたい!」とゴネる御仁。バンコク滞在3日のあいだで一番おいしかったのは、会社のそばの食堂でタイ人スタッフと一緒に食べたランチ(ひとり200B弱)だったそうです。
次回の来タイ時には、屋台のタイ料理を食べに連れて行こうと思います。
(31o5)
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ニュークリのスタッフ、関係者による、タイ、東南アジアのグルメ情報。