だんだん四足(牛、豚さん)に関心がなくなり、魚にも昔ほど惹かれなくなった今日この頃。
日本に帰国すると、寿司、刺身より、豆腐や蕎麦に目がいってしまいます。
そういう元気のない人にうってつけなのが、バンコクのスクムビット・ソイ39、コカスキの対面にある「サムライ」。
野菜料理と豆腐、厚揚げ等々で腹いっぱいになります。
一押しは有機野菜の蒸篭蒸し。
大根も人参も実にうまいのですが、なんといっても里芋。
これの皮を脱がせるのが今や一番興奮します。
口に放り込むと、ウーン、堪らんと、鳥肌が。
味付けなしで全部素のまま食うのがコツです。
ここ(タイ)にある素材を使うのが筋という店の考え方も、好感が持てます。
飛行機で遠路はるばる飛んできたものを食べるなんて、無粋の極みでしょう。
と、舌の根も乾かぬうちに、北海道の某所から届いたという牡蠣、中トロ、白子が目の前に登場。
おっ、ぬっ、などと目を細め、天を仰ぎ、全部いただいた次第です。 (サンペイ)
この記事のトラックバックURL:http://www.newsclip.be/mt3/mt-tb.cgi/3039
ニュークリのスタッフ、関係者による、タイ、東南アジアのグルメ情報。