「中華街をブラブラしてたら、突然物凄い豪雨になった。あっという間に道が水没し、下水から数千のゴキブリ、ネズミがあふれ出した。ゴキが足を這い登り、空を飛びまわり、ネズミが犬かきしていた。悲鳴を上げて汚水の中を逃げ回り、ふとみたら、肩に巨大グモが…」。
以前、知人からこんな恐ろしい話を聞きました。この話は20年も昔のことでしたが、バンコクのチャイナタウンの地下は、今も変わってないでしょうね。
そういう昔懐かしい情緒を味わおうと、ヤワラート通りはソイ・テキサスの海鮮料理、T&Kにやって来ました。週末なのですごい人混みです。運良く、待つこと3分で、隅っこの4人席が空きました。早速、トムヤムクン、魚、炒飯などを頼み、料理が来るまでの間、辺りを点検です。
やー、汚い。それなりに仕事の手順を考えて物を配置しているのでしょうが、ちょっと間違えばゴミ捨て場ですね。もう商売を始めて長いだろうに、なんでこうなるんでしょうかね。
文化論(?)的なことを考えているうちに、料理が続々と到着しました。客が殺到するだけあって、万人受けする濃い目の味。タイ人、オランダ人、日本人という面子でしたが、誰もがばくばく食べられる味。さすがに世界に冠たる中華ですね。1年に1回くらい、こういうのもいいのではないか、と思った次第です。
全く関係ないですが、一緒にいた中国系タイ人は店名となっているTさんKさん兄弟(ですよね?)のイラストを見て、「ホモ?」と言ってました。(サンペイ)
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ニュークリのスタッフ、関係者による、タイ、東南アジアのグルメ情報。