水煮魚
今回は日本人のオッサン3人です。
まず、バンコク・スクンビット26にできたショッピングモール「Kビレッジ」の裏のレストラン街「ニホンマチ」を偵察し、中国江南料理「蘇杭匯 (スプリング・ガーデン)」に入りました。日本料理店が並ぶ場所に来て中華とは、我ながらへそが曲がってますよね。
同行の2人が中国語ペラペラなので、注文はお任せ。こちらは青島ビールを飲んでるだけです。
店の雰囲気というか内装とかは、中途半端です。町の食堂風よりはずっと清潔できちんとしてますが、高級店という感じではありません。お客さんは我々だけ。日本語のメニューもあり、どうやら日本人客に期待しているようです。
前菜と餃子、スープなどを頼みました。人工調味料を使っていないということで、しつこくない味です。特に「水煮魚」(290バーツ)というスープは辛さの中にうま味ありで、結構なモンでした。中国通の2人も合格点を出してました。頼んだ料理は90―290バーツで、計1124バーツ也。
ということで、まあまあだったのですが、何か釈然としないものが残ります。
まず、何で客がいないのか?
仮説としては、「日本料理を食べに来る人ばかりという場所にある中華だから」。まあ、ありそうですよね。
もうひとつは「人工調味料を使っていないから」。タイ料理や中華、和食もそうですが、人工調味料を使わない店はまれです。人の舌はあれに慣れ親しんでいるので、ないとだめなのかもしれません。
個人的には、どうも店と味と立地がかみ合ってないような感じがしました。料理が悪くないだけに、残念ですね…
この店は(閉店しなければ)もう1回いくと思います。(サンペイ)
蘇杭匯 (スプリング・ガーデン)
UNIT 116 NIHONMACHI PLAZA
115 SUKHUMVIT 26
02-258-2577
この記事のトラックバックURL:http://www.newsclip.be/mt3/mt-tb.cgi/3506
ニュークリのスタッフ、関係者による、タイ、東南アジアのグルメ情報。