9月に入りました。
バンコクでは最近雨が多くて困ります。
雨が降る=必ず渋滞の発生です。
雲がどんよりしてきたら、間違いなく嵐のように雨が降り出します。
強烈なシャワーのように叩きつける雨が降ります。
さてまたどしどし掲載していきます。
ラヨーン・リファイナリー(RRC)は
1992年にPTT(36%出資)とシェル石油(64%)によって設立されました。
タイ国内で石油精製事業で第2位を誇る製油企業です。
1日の石油精製量はおよそ14万5000バレル。
精製された石油製品の90%がタイ国内消費。
残りは輸出されています。
2004年にPTT側がシェル石油より株式64%を買い取ることを合意。
その後SPRC(スターペトロニウムリファイナリー)との合併もまとまらず現在に至ってます。
06年末からアロマティクス・タイランド(ATC)との合併話が進んでましたが、
2007年7月24日Newsclipの記事でもこのように
合併計画が進んでいます。
タイ国営石油会社PTTは23日、組織再編の一環として、
傘下の石油精製会社ラヨン・リファイナリー(RRC)と
石油化学メーカー、アロマティクス(タイランド)(ATC)を合併すると発表した。
合併会社の年商規模は2500億バーツで、タイ最大級の企業となる。
ATCは年産能力がパラキシレン54万トン、ベンゼン30.7万トン、
シクロヘキサン20万トンなど。06年の売上高は748億バーツだった。
RRCは石油精製能力が日量14.5万バレル、06年売上高1800億バーツ。
両社は合弁で新石油化学コンプレックスを建設中で、
08年中に芳香族系化学品の年産能力が220万トン、石油精製能力が日量28万バレルになる。
この新石油化学コンプレックスは「アロマティクス2」と呼ばれる
大コンビナートでマプタプット工業団地地区に建設されます。
こちら石油精製・石油化学系で数多くの企業が集積している地域にあります。
オフィスはラサ・タワーにあります。

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