一週間以上前に風邪を引き、子供らは完治しているのに、私だけが相変わらずの鼻声。
もともと鼻の持病があるからしかたないよねと思っていましたが、
これってもしかして年だから治りが遅いだけかも?
さてさて、最近たまたまなのか、それとも巷では流行っているのか、
仕事帰りに、団体のシクロツアーとよく遭遇します。
カメラ片手の西洋人旅行者の方々が、お揃いのTシャツを着たシクロのおじさんに漕がれながら
ズラ~と2、30人が一列に並んで走行していて
『あなたたちの方が見世物なっていますよ』と教えてあげたくなっちゃうアレです。
正直、結構邪魔なんですよね、、、。
シクロとはようするに前に座席がついた自転車なので、
お客さんを乗せているときは、ものすごく遅いです。
微妙な上り坂(HBTにありがち)ですら、
シクロマンたちは降りて押すほどですから、そのスピードは徒歩そのもの。
市内の片側一車線の車道は、センターライン寄りが自動車、
歩道寄りが二輪車用と走行場所が決まっていますが、
その二輪車側を悠々と徒歩並みのシクロに走られると、全くバイクが進めません!!
全くもって無用な渋滞とはこのことです。
なんで夕方5時台にシクロ?!
4時前に終わらしてくれたらたぶんあまり問題ないのに(それでもちょっとは邪魔ですが)、
ラッシュのピーク時にやられると本当に腹立たしいです。
なんて書くと、シクロ反対者みたいに思われそうなので、
いちよう付け加えておきますが、私はむしろ賛成派です。
子供が乳児で、まだ路線バスもほとんど走っていなかった頃、
セオム(バイタク)に子連れでは乗りたくないし、タクシー呼ぶほどの距離でもないし、、、というとき、
シクロのおじさんには大変お世話になりました。
あのときの便利さを考えると,
PMHのような住宅地こそ、『シクロいればいいのにな~』と度々思ってしまいます。
例えば、PMHの中心地にあるKFCとロッテリアのある交差点からパノラマまで。
大人なら頑張れば歩ける距離ではありますが、乳幼児連れには無理です。
でもすぐ近くで客待ちしているタクシーですらも、なんだか申し訳ない気持ちになってしまい、
基本料金で着いたとしても、近くてごめんねと言う気持ちから少し多めに払ったりもしています。
あとはパノラマまでなら、パノラマの前がテリトリーになっているビナサンで。
スカイ3なら、やはりそこがテリトリーのマイリンで。などと、
その後のタクシーの客待ちのことまで考えて、会社を選んだりして、
なぜ私がここまでタクシーに気遣う?!となってしまうこともあるほどです。
そんなときシクロがいれば、、、
近距離でも気を使わないし、というかむしろ近距離だからこそシクロ!
子連れでも、荷物が多くてもOK!(シートだけじゃなく、足場も使えます)
天板にカバーもついているので、日よけや雨よけもOK!
しかもPMHはどこも道幅が広いので、シクロがのんびり歩いていても問題なし!
バンコクの日本人がたくさん住んでいるエリアでシーローという軽トラを改造したような乗り物があり、
在住日本人の方々が普通に皆さん乗りこなしていました。
ホーチミンでも1区3区でシクロ禁止区域とかあって邪魔者扱いされるくらいなら、
いっそのこと、PMHのアパートごとにシクロを何台か待機させて、
住人が乗れるようになればいいのにな。って思ってしまいます。
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99年よりホーチミン市在住。語学留学を経て、現地企業の社員に。夫、子供、犬とともにアパート暮らし