Friendship Leasing Co., Ltd.
長屋茂樹 氏 (Managing Director)
――会社概要について
系列会社のトヨタディーラー、「トヨタ・フレンドシップ」が昨年9月にバンコク隣接のラムルーカー通りに開店したことに合わせ、翌10月にオートリース会社として設立しました。日本の法人・個人を専門に、新車リースを手がけております。スタッフは日本人・タイ人各3名、サービス工場はタイ人96名です。
――取り扱い車種、リース内容は?
トヨタ車全車種です。タイ現地組立車にとどまらず、クラウンやレクサス車など輸入車のリースも可能です。リース期間は1〜5年。ご希望に応じて、ドライバーもご紹介しております。サービス工場ではオートリースのお客様に限らず、整備・修理の依頼を承っており、他メーカー車もお引き受けいたします。トヨタ自動車の整備教育システムを終了したスタッフですので、安心してお車をお預けいただくことができます。
――オートリースのメリットについて
法人向けに多くのメリットがあります。社用車購入による固定資産への計上や減価償却の必要がなく、バランスシートが膨らむことがありません。リース料金は額にもよりますがほとんどは全額損金として処理出来ますので、税制上でも得策です。保険料、定期点検、車両維持費など全てリース料金に含まれるので、経費として計上するのはガソリン代のみ。経理担当者の手間を省くことが出来ます。もちろん、事故・故障の際の処理や折衝なども料金に含まれます。
――タイのオートリースの普及度は?
日本ではオートリースが幅広く利用されておりますが、タイではこれから拡大が見込まれる市場です。実際にご利用になられているお客様からは、「リースにすることにより、経理上のメリットがあり、車所有の維持管理業務も省け、効率的だと実感している」「点検に関しましてもこちらから言うまでもなく連絡があり、万全な点検管理をしている」というお言葉をいただいております。
――地方での故障、事故の際は?
離島を除くタイ全土をカバーするロードサービス社と提携しております。バンコク、地方に限らず、トラブルが発生した場合は、我々日本人スタッフの携帯電話にご連絡いただくだけで、可能な限り迅速にスタッフを派遣いたします。修理や整備で車を2日以上お預かりする場合は、代車をご用意いたします。
――個人利用について
週末の社用車利用を避けたい、奥様専用など、プライベートユースでお車をリースされる日本人の方々が増えております。別途審査が必要になりますが、個人向けのリースも可能です。
――御社の特徴について
弊社の店舗はディーラーのトヨタ・フレンドシップを兼ねております。リースご契約前に試乗していただくことが可能です。車種の選定に関しても、日本人スタッフがお客様のニーズに合わせてご提案しております。お客様には、「見積もりを依頼した時点から親切丁寧な対応」、「会社ユースの車ですが休日は自分で運転したいというこちらの個人的な都合にまで配慮してもらった」「突然の事故や故障が起きたとき、異国の地では何もかもが不安だが、24時間の日本語でのフルサポートであれば安心」「保険の面でも最高の保障がついていますし、日本語解説の冊子」と好評です。
――御社独自のサービスは?
店内のカスタマーラウンジをいつでもご利用いただけるなど、他にはないサービスをご提供しております。系列会社がDVDメーカーであることから、日本のテレビ番組などを録画したDVDをカスタマーラウンジにご用意するなど計画中です。近くを通った際にはお気軽にお寄りください。リース契約終了後は、契約更新、他車への乗り換え、買い取りの3つのオプションをご用意。契約更新の場合は、リース料金が割安になります。
――今後の事業展開について
今年4月をめどに、中古車販売・中古車リースを開始する予定です。トヨタ車に限らず他メーカー車種も取り扱う予定で、品揃えの豊富な、弊社独自のサービスをご提供いたします。リース期間は年単位のほか、週単位、月単位を予定。お客様の負担が軽減されますから、より一層オートリースのメリットを実感していただけます。
――売上目標は?
弊社は設立間もなく、本格的な事業展開はこれからです。当初の目標としては年末までに100台達成です。バンコクは日本と比較して、車内にいる時間が長いといえます。より快適なカーライフをお過ごしいただくことを最大の目標とし、お客様のニーズに最優先にお応えし、全社員が一丸となって誠意努力を重ねてまいります。
――ありがとうございました
住所:452 RAMKHAMHAENG ROAD, KWANG SAPHANSOONG, KHET SAPHANSOONG, BANGKOK 10240 THAILAND
電話:025407318-9 ファクス:025407317
日本人担当:近藤、柳
Eメール:info.japanese@fsl.co.th
ウエブサイト:http://www.fsl.co.th/index.html