タイ人労働者の海外市場への送り出しを主な業務として、 1984 年に設立しました。タイ労働省認可の人材派遣会社は多数ありますが、「 Tor8/2527 」と認可番号が 1 ケタ台の会社は、弊社のみです。関連会社として、 BMW のショールームや ITV の報道室などの内装を手掛けた「マリンド・エクシム」という内装会社があります。
5 万人以上のタイ人を中東諸国、ブルネイ、台湾などに送り出しています。タイ全国 45 県に支局を置いて、常に豊富な人材を確保しています。一般の人材紹介会社とは一線を画す業務です。
日本の国際研修協力機構 (JITCO) の外国人技能実習制度を利用した従業員研修プランで、タイに生産拠点を構えるメーカー様を中心に提案させていただいております。弊社のネットワークを駆使して確保した候補者を、人材を必要とされている企業様のタイ国内の工場で研修させ、その中から選別した人材を JITCO の同制度にのっとって親会社など日本の受け入れ先に派遣、パフォーマンスを見極めて帰国後に正規採用するというものです。
タイの製造業はこれまで、労働力が安価と捉えられてきましたが、これからはより多くの付加価値が求められてきます。川にたとえるなら、下流から中流にシフトしていくことになります。各メーカーはそれに伴い、より高いレベルでの技術移転を考えていかなければなりません。 machine 、 material 、 method, man の 4M のうち、最も取り組みが難しいのが、 man の人材です。組織図は一晩で描くことが可能ですが、それを任せられる人材は、中期的な育成計画が必要となります。
タイ進出の企業が従業員を日本に研修に出す場合、ほとんどは「企業単独型」で、タイ現法と日本親会社の間で行われます。費用がかかる、人材の穴埋めが困難、などの理由により、研修期間は長くとも 1 年程度です。努力した割には、当の従業員は「日本に行ってきました」程度にしか成長していないことが少なくありません。一方、 JITCO の制度は 3 年間みっちりと現場で研修を積ませます。さらに弊社提案のプランは、正規採用の前段階として研修に出すので、「研修のために生産ラインに穴があく」という心配が皆無です。
JITCO は法務省、外務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省の 5 省共管で設立され、外国人技能実習制度は外国人が OJT( オン・ザ・ジョブ・トレーニング ) を通して日本の優れた技術・知識を学んで母国で役立てるためのものです。通常は日本からの要請を受けた形が多いのですが、弊社のモデルは制度本来の主旨である「人材育成と技術移転」を主眼として、優秀な人材の確保を検討されている日系企業に逆アプローチをかけたものです。
今年から本格的にご提案させていただくプランです。イニシャティブとして 20 人の送り出しを目標とします。
――ありがとうございました
Malindo Recruiting Agency
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