【タイ】4日、バンコク伊勢丹の6階に日系外食店5店がオープンした。このうち和カフェ・和スイーツの「和茶房 鎌倉 夢見屋」、広島つけ麺の「ばくだん屋」、天丼の「丼丼亭」、お好み焼きの「京都吉野」の4店は双日・日本航空系の商社JALUX(ジャルックス)が45%、タイのサイアム・モーターズ・グループが55%出資する合弁会社サイアムジャルックスによるフランチャイズ店。同じフロアにはすでに、そば、うどんの「歌行燈」、とんかつの「新宿さぼてん」があり、今回の新規出店でミニ日本食街となった。
米調査会社のニールセンが6月に発表した調査では、タイ人が「最も好きな料理」はタイ料理で57%、2位は日本料理で15%、「2番目に好きな料理」は日本料理が26%で1位だった。こうした人気を背景に、バンコクにはラーメンからとんかつ、定食まで数百店の日本食店があり、日本のチェーン店の進出も相次いでいる。
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