【タイ】タイ政府は15日の閣議で、各地の気温低下に関する報告を受けた。それによると、最低気温が15・9度以下で災害地域に指定された地区がある県は北部、東北部を中心に34県で、政府が住民に毛布30万枚などを支給した。タイ国営通信社によると、東北部のカラシン県では同日までに5人が低体温症で死亡した。
14日の最高気温と最低気温は北部チェンマイ市が30・4度、15・8度、南部プーケット島が32・3度、23・4度、バンコクが34・1度、24・8度。タイ政府の基準では最低気温8―15・9度が「寒い」、8度未満が「非常に寒い」と分類される。
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