【マレーシア】マレーシアのアフマド・フスニ第2財務相は21日、財務省傘下の政府系企業17社の株式上場や民間への売却を来年中に進める方針を明らかにした。スター(電子版)などが伝えた。
マレーシア政府の方針は、政府系企業の第二次民営化として位置づけられており、売却資金で政府の赤字財政を補う狙いもある。
同相は「外資も関心を示しており、政府系企業の上場は外資からの資金誘致に役立つ」と述べた。
民営化候補としては、ペナンポート、巡礼基金系企業のほか、フェルダ・ホールディングスなどの名前が挙がっている。
PR