【シンガポール】今月15日午前3時ごろ、シンガポール・ブキパンジャン地区の路上で在外公館ナンバーの乗用車が3人をはね、1人が死亡したひき逃げ事故で、運転者が在シンガポール・ルーマニア大使館の公使とみられることが29日までに分かった。聯合早報(電子版)が伝えた。
公使は外交特権で逮捕されない。ルーマニア大使館によると、問題の公使は現在、シンガポールにいないという。警察は「捜査中」としているだけで、詳細を明らかにしていない。
日本の外交官では1992年にモロッコで飲酒運転で現地の男性を死亡させた男性外交官が1カ月の停職処分を受け、その後、2003―2007年に駐ドミニカ大使を務めた例がある。
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