【ミャンマー】ヤンゴンからの報道によると、ミャンマー政府は26日、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんに対し、6年間にわたり取られていた自宅軟禁措置を解除した。ただ、スー・チーさんは池を泳いできた米国人男性を自宅に滞在させ、自宅軟禁の規則に違反したとして、国家防護法違反で起訴され、拘束されたままだ。
スー・チーさんが書記長を務める最大野党・国民民主連盟(NLD)のスポークスマンは、スー・チーさんが依然拘束されているため、「支持者も喜んでいいものか分からない状況だ」と述べた。
国家防護法違反に問われた裁判で、スー・チーさんは米国人男性に「仮の滞在場所」を提供しただけで、自宅軟禁の規則には違反していないとして、無罪を主張した。
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