【アジア】日本政府観光局(JNTO)がまとめた訪日外国人数(推計値)によると、2009年に日本を訪れた外国人は前年比18・7%減の679万人と大きく落ち込んだ。世界的な不況と円高、新型インフルエンザの流行などが影響した。訪日外国人数が減少したのは新型肺炎(SARS)が流行した2003年以来、2ケタの減少となったのはプラザ合意による円高が進んだ1986年以来。
国・地域別では韓国からが最も多く158・7万人(前年比33・4%減)。次いで台湾102・4万人(同26・3%減)、中国100・6万人(同0・6%増)、米国70万人(同8・9%減)、香港45万人(同18・3%減)、オーストラリア21・2万人(同12・6%減)、英国18・1万人(同12・2%減)。
タイは17・8万人(同7・4%減)で8位。シンガポールは14・5万人(同13・5%減)、マレーシアは9万人(同15・3%減)だった。
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