【ベトナム】資生堂は2日、ベトナム南部ドンナイ省ビエンホア市アマタ工業団地に建設した新工場の竣工式を行った。年産能力2200万個、投資額約4200万ドルで、4月から本格稼動し、日本向けの男性用化粧品、整髪料、洗顔料などを生産する。将来的にはアジアの中間所得層をターゲットとする製品も生産する予定だ。従業員は約50人で、2010年度末までに約200人に増員する。
資生堂は海外売り上げの割合が2009年3月期で約38%。2017年度には5割超に引き上げる計画で、中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)などで事業拡大を進める。
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