【東南アジア】世界知的所有権機関(WIPO)によると、特許協力条約に基づく2009年の国際特許出願件数(速報値)は15万5900件で、前年から4・5%減少した。
国別の出願件数1位は米国で4万5790件(前年比11・4%減)、2位は日本で2万9827件(同3・6%増)だった。以下、3位ドイツ1万6736件(同11・2%減)、4位韓国8066件(同2・1%増)、5位中国7946件(同29・7%増)、6位フランス7166件(同1・3%増)、7位英国5320件(同3・5%減)、8位オランダ4471件(同3%増)、9位スイス3688件(同1・6%減)、10位スウェーデン3667件(同11・3%減)。
東南アジア各国はシンガポールが594件(2008年563件)、マレーシアが218件(同205件)と健闘したが、タイは15件(同17件)、インドネシアは7件(同10件)、ベトナムは5件(同6件)にとどまった。インドは761件(同1070件)だった。
企業別ではパナソニックが1891件で1位、2位は中国の華為技術で1847件。日本企業はトップ10にパナソニック、NEC、トヨタ自動車、シャープの4社、トップ100に31社が入った。
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