【タイ】タイ国家経済社会開発委員会(NESDB)が22日に発表したタイの2009年10―12月の実質国内総生産(GDP)(速報値)は前年同期比5・8%増で、4四半期ぶりに前年同期比プラスに転じた。タイのGDPは2009年1―3月7・1%減、4―6月4・9%減、7―9月2・7%減とマイナス成長が続いたが、10―12月は家計消費、民間投資、輸出の回復で予想を上回った。
2009年通年のGDPは前年比2・3%減。物価上昇率はマイナス0・9%、米ドル換算の輸出額は13・9%減、失業率は1・5%だった。
NESDBは今年のGDPを前年比3・5―4・5%増、物価上昇率を3―4%と予想している。
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