【タイ】21日、サッカーのタイ女子代表チームとタイ政府代表チームがバンコクの国立競技場で親善試合を行い、女子代表が7対1で大勝した。女子代表は前半を5対0で折り返す余裕の試合展開。政府チームのエースであるアピシット首相(45)は結婚式に出席するため後半15分で交代した。
〈アピシット・ウェーチャチーワ〉
1964年8月、英ニューカッスル生まれ。英イートン校からオックスフォード大学に進み、哲学、政治学、経済学を学んだ。タイ人で2人目という首席で卒業後、同大学で経済学修士号を取得。タイ帰国後、国立タマサート大学講師を経て政界入りした。1992年から下院連続当選。1995―1997年タイ民主党報道官、1997―2001年首相府相、2005年からタイ民主党党首。2008年末の政変で首相に就任した。
妻でタイ国立チュラロンコン大学数学講師のピムペンさんとの間に1男1女。両親はともに医者で、父親は副保健相、国立マヒドン大学学長を務めた。姉は医師、妹は2006年度東南アジア文学賞を受賞した作家。ウェーチャチーワ家の先祖は18世紀にタイに移民した「袁」姓の客家系中国人。
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