【ベトナム】三谷産業は22日、金型・樹脂成形品事業の拡大に向け、ベトナムで金型製造を行うと発表した。外注先の金型メーカー、藤精工(大阪府摂津市)の全株式を5000万円で取得した後、金型設計を手がける子会社アクティ(広島市)、樹脂成形品、電子部品を製造するベトナム子会社オレオール・ビジネス・コンポーネント&デバイス(ABCD)の2社と合併。ベトナムで金型を製造し、樹脂成型品の量産までのリードタイムの短縮を図る。
三谷産業の金型・樹脂成形品事業は自動車部品分野が中心で、日本で製造した金型をABCDへ移管し樹脂成形品を量産している。ここ数年、ベトナムの顧客の現地調達率向上のニーズが高まっていることから、ベトナムでの金型製造を決めた。
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