【アジア】米大手会計事務所グラントソントンが昨年10―11月に日本、米国、中国など36カ国・地域の非公開企業を中心とする中堅企業(従業員100―750人)の経営者約7400人を対象に実施した調査で、自国経済の今年の見通しについて「良い」という回答の割合から「悪い」という回答の割合を引いた数値(DI)の36カ国の平均値は24で、2009年調査のマイナス16から改善した。2008年の40には届かなかった。
DIが高かったのは順に、インド84(2009年83)、オーストラリア79(同11)、ベトナム72(同31)。最低は4年連続で日本でマイナス72(同マイナス85)。
他のアジアの主要国・地域はフィリピン68(同63)、香港64(同マイナス49)、シンガポール62(同11)、中国60(同30)、マレーシア49(同マイナス2)、タイ12(同マイナス63)――。
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