【マレーシア】マレーシア中央銀行は24日、同国の2009年第4四半期の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比プラス4・5%となり、3四半期連続のマイナス成長から脱したと発表した。この結果、09年通年のGDP成長率はマイナス1・7%となった。
第4四半期の成長率が市場予測(ロイター集計では3・3%)を上回ったことを受け、利上げ観測がさらに強まった。
ネットメディアのマレーシア・キニによると、ナジブ大統領は同日、「マレーシアは金融危機に伴う不景気から脱し、経済は全面的に回復した」と述べ、10年の成長率は5%に達するとの見通しを示した。
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