【シンガポール】シンガポールのカジノを中核とする総合リゾートとしては2カ所目となるマリーナベイ・サンズが4月27日に開業することが決まった。25日付同国紙トゥデー(電子版)などが伝えた。
同リゾートは米カジノ大手サンズが建設していたもので、マレーシア系のゲンティンがセントーサ島に開業したリゾーツ・ワールド・アット・セントーサに比べ2カ月遅れと開業となる。投資額は55億米ドル。
開業時にはカジノのほか、客室数2600のホテルのうち963室、ショッピングセンター、コンベンションセンター、レストランのそれぞれ一部がオープン。さらに6月23日のグランドオープン時には、地上190メートル、55階建ての3つのホテルをまたがる舟形構造の屋上庭園「スカイパーク」が営業開始を予定している。さらにミュージカル「ライオンキング」の常設劇場が10月に、博物館が12月にそれぞれオープンする予定だ。
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