【シンガポール】住友重機械工業は9日、シンガポールの電力大手トゥアスパワー傘下で蒸気、電気、工業用水などの公益事業を手がけるTPユーティリティが開発するバイオマス・石炭混焼コージェネレーション(電気・蒸気併給)プラントに、各種バイオマス燃料に対応可能な循環流動層ボイラーを納入すると発表した。同プラントはシンガポールでは初めての石炭とトロピカル・バイオマス(パームやし殻)の混合燃料焚設備で、最大蒸気量毎時450トン、最大出力約110メガワット。2012年末完工の予定で、丸紅が設計・調達・建設を約220億円で受注している。
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