【シンガポール】シンガポールのレイモンド・リム(林双吉)運輸相は11日、自動車購入時に必要な自動車保有権証書(COE)の発給枠を4月から過去6カ月の実際の廃車台数に基づいて決定する方針を明らかにした。狭い国土で自動車台数が増え続けることを防ぐのが狙い。聯合早報(電子版)が伝えた。
シンガポール陸運局はこれまでも「廃車1台当たり1台認可」という原則でCOEを発給してきたが、1年後までの廃車台数を予想して事前に発給枠を定めていたため、実際の廃車台数と差異が生じ、COEの落札価格が大きく変動する欠点があった。
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