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タイ航空、2024年までに機体一新

2010/3/14 (11:30)| 主要ニュース  企業

【タイ】タイの国営航空会社、タイ国際航空は2024年までに老朽化した旅客機77機を退役させ、90機を新たに購入する計画だ。また、2次的な国内・地域線を傘下の格安航空会社ノックエアに移管するなど路線の合理化を進める。

 2014年までの第1段階で退役させるのはボーイング747―400型機6機、ボーイング737―400型機3機、エアバスA300―600型機10機、エアバスA340―500型機4機、ATR72型機2機の計25機で、エアバスA330―300型機3機、エアバスA380―800型機6機など24機を購入する。

 機体購入の資金の一部は増資で賄う方針で、12日の取締役会で10億株の増資を決めた。政府の持ち株比率が50%を下回らないよう、増資株の過半数は財務省に割り当てる。同社株の12日終値は24・3バーツ。

 タイ航空は現在88機を運航、34カ国の70都市に乗り入れている。2009年は売上高が前年比19・1%減の1638・8億バーツ、最終利益73・4億バーツだった。

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