【タイ】15日のタイ株式市場は4日続伸。タイ証券取引所(SET)株価指数終値は前日比1・49ポイント(0・2%)高の734・83ポイントだった。売買代金は132・2億バーツで、外国人投資家が13・1億バーツ買い越した。
タイでは14日からバンコクで数万人規模の反政府集会が始まり、15日には軍駐屯所にてき弾が撃ち込まれ、兵士2人が負傷した。政治情勢は緊迫しているが、外国人投資家はアピシット政権が危機を乗り越えるとみているもようで、3月1―15日の外国人投資家の買越額は203・1億バーツに達した。株価指数は外資の流入で2月半ばの690ポイント台から上昇を続けている。
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