【タイ】タイのホテルチェーン、アマリが国外進出をにらみ大規模な組織改変に乗り出した。運営会社オニックス・ホスピタリティー・グループを設立し、4つ星クラスの「アマリ」に加え、5つ星の「サフラン」、3つ星の「オゾ」というホテルブランド2つを新設。15億バーツを投じ、現在11館のホテルを2018年までに51館に増やす計画だ。
「サフラン」ブランドの1号館はバンコク都心のウィタユ通りに建設中の「オリエンタル・レジデンス」。分譲マンション(44戸)とサービスアパート(145室)からなり、31階建て、2011年開業の予定。
「アマリ」ブランドのホテルは現在、バンコク、北部チェンマイ、南部プーケットなどに11館。今年9月にはバンコク都内ペッブリタットマイ通りの高級私立病院、バンコク病院近くに「アマリ・レジデンス・バンコク」(客室数128)が、2012年にはバンコクの南約200キロのビーチリゾート、フアヒンに「アマリ・フアヒン」(客室数223)が開館する。