【ラオス】三井物産は13日、英豪鉱物資源大手リオ・ティントと合弁で、ラオスにボーキサイトの探査会社を設立したと発表した。新会社「ラオ・サンサイ・ミネラルズ」は資本金90万ドルで、リオ・ティントが70%、三井物産が30%出資。ラオス南部のアタプ県、セコン県にまたがる484平方キロで探査を行い、十分な鉱量、品位のボーキサイトが確認できれば事業化調査に移り、ボーキサイトに加え、アルミナの商業生産の可能性についても検討する。探査費用は約7億円を見込む。
ラオスでは2002年以降、オーストラリア企業が開発した金、銅の鉱山が開山し、鉱物資源が注目を集めている。操業中のボーキサイト鉱山はない。