【タイ】タイ東北部ノンカイ県で2007年に発見された新種のバジル(シソ科の植物)が、ヘリコプターの墜落事故で死亡したサクシット・トリーデート前タイ天然資源環境省次官にちなみ、「Platostoma tridechii Suddee」(タイ語名「カパオ・サクシット」)と名付けられた。サクシット氏は東北地方出身で、料理のバジル炒めが好きだったという。
サクシット氏は今年8月17日、タイ王室の山村開発プロジェクトの視察のため搭乗したヘリコプターが北部ナーン県の山中で墜落し、同乗していたコーウィット天然資源環境省審議官、サハット・タイ王室顧問らとともに死亡した。