Thaland Clip タイクリ 特集
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元旦は自宅で1人、昼前まで寝ていて、ウサギを庭で遊ばせ、スズメがまたブーゲンビリアの花を食べに来ているのを眺め、夕方に望遠レンズで夕日を覗いたら、黒点が見えたのでパチリ。フルサイズ換算で900mm相当の望遠とはいえ、普通のカメラで黒点が見えるものなのだ
在家者が出家することなく、白装束を身にまとい、尼僧の教えに従って、寺院で規則正しい生活を送る。1日単位での参加が可能で、特に費用がかかるわけではなく、自宅に戻るときに出来る範囲でタンブン(布施・功徳)するだけでいい。
国王誕生日の王宮前広場で警備をしていた女性軍警。タイ人女性にいなさそうな、ごつさ、愛想の無さ、鋭い視線。でも何故か惹かれる格好良さ。右腕で隠れた腰には拳銃あり。
バンコクのトンブリ側から隣県サムットサコン県の県都サムットサコン(マハーチャイ)に続くマハーチャイ線。タイのボロボロ鉄道=ボロ鉄の代名詞。始発はウォンウィヤンヤイ駅。駅と市場が一体化した庶民の生活の場。
スワンナプーム空港でまた旅客機の写真。夕日で沈むギリギリだったのに、ギラギラと光り輝いていて、うまく撮れず。。。
バンコクから中部ナコンナヨックに向かう途中(といっても住所的にはナコンナヨック)、ワット・シーチョンプーというピンクのド派手な看板があった。直訳すれば、桃色寺。
怪しい雰囲気だったり、似ても似つかない顔つきだったりするハローキティはそこらじゅうで見かけるが、バッタモンでもリラックマは本物と同じ顔のものが多い。そんな中、口を開けたリラックマを見つけて、何か顔つきがおかしいなと思っていたのだが、本物でも口を開
サムットソンクラム県の水上マーケット、アンパワーでは観光客相手ながらも美人コックがシーフードを焼いてくれます。。。
メークローン線の撮影の帰り、今回もアンパワーへ。先月は日の入前にバンコクに戻ってしまったが、今日は6時半頃までブラブラと。夜景がきれい(写真は大したことないですが)。
バンコクで、ただ普通に起きる渋滞に巻き込まれ、意味もなく車の中でボ~っとしていると、タイくんだりまで来て、何やってるのかな~、といつも思う。悠々と目の前を通り過ぎるBTS(スカイトレイン)を見ていると、バンコクはやっぱり運転しちゃダメだと。。。
ローイクラトン(灯ろう流し)の時期(たいてい11月)に合わせて、コムと呼ばれる大きなちょうちんを夜空に飛ばすローイコムという行事。北部の伝統行事だが、今では全国各地に広まっている。
日曜日 パーン・タワーイネート 菩提樹の下で7日間瞑想、その後、両手のひらを体の前で合わせ、自身が瞑想していた場所を東北に見ながら、さらに7日間立ち続けた。
タイに来て初めて(20年もいるのに)、コーン(タイの仮面劇)を観た。ガイドブックなどでは、コーンは(ラーマキエンなどを演じるための)宮廷舞踏だと説明されているが、今回アユタヤで観たのは漫才要素が入った、いたって庶民的なものだった。きっといろいろな内
マレーシアの地方都市がひょんなことから首都になったような(実際そのはずの)バンダル・スリ・ブガワン。みんなおっとししていて(そもそも町中に人が行き来していない)、田舎者のような雰囲気で実は英語で話しかければ必ず英語で返って来て、道路を渡ろうとする
ここはどこ、私はだあれ、と思うぐらいに身分不相応な場所。タイのビジネス情報紙なのに、ゴルフ取材でブルネイへ。泊まったホテルがThe Empire Hotel。ゴルフ場を併設したリゾートで、タイのリゾートホテルも敵わない豪華さと規模の大きさ。
アユタヤの遺跡(寺院)をブラブラしていて、体がペタンとしていたんで、一瞬気が付かなかった猫。別に隠れ身の術でもなく、寝ていただけなのだが。。
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