プーケット空港 特集
ニュース一覧
【タイ】新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませた外国人旅行者を検疫隔離なしで受け入れるプログラムを今月1日に開始したタイ南部プーケット県で、同プログラムでプーケットを訪れた20代の外国人男性が新型コロナに感染していることが確認された。
【タイ】タイ南部プーケット島で1日、新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませた外国人旅行者を、タイ政府が入国時に義務付けているホテルなどでの14日間の検疫隔離なしで受け入れるプログラム「プーケット・サンドボックス」が始まった。
【カタール、タイ】カタール航空は12月4日から、ドーハとタイ南部のプーケット島を結ぶ直行便を週2往復で再開する。12月10日からは週7往復に増便する。
【タイ】タイ南部プーケット島のプーケット空港が13日、2カ月ぶりに旅客機の運航を再開した。再開後最初の便はバンコク発のタイ・ベトジェットVZ306便で乗客は19人。復路のVZ307便は乗客37人だった。
【タイ】タイ南部プーケット島のプーケット空港は15日、翌16日から予定していた旅客機の運航再開を無期延期すると発表した。
【タイ】タイ民間航空庁(CAAT)は30日、プーケット県庁の要請を受け、プーケット空港での離着陸禁止を5月15日まで延長すると発表した。貨物機、軍用機、帰国のための特別機、緊急着陸などは対象外。
【タイ】タイ南部プーケット島当局は4月10日から30日まで空路での出入りを原則禁止する。新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環。
【タイ】タイ南部プーケット島のプーケット空港国内線ターミナルにタイ国際航空のラウンジ「ロイヤル・オーキッド・ラウンジ」が開設され、19日、ターウォン副運輸相ら出席し、オープニングセレモニーが行われた。
【タイ】中国湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎が発生したことを受け、タイ政府は5日、武漢からの乗り入れ便がある国内の4空港で赤外線サーモグラフィによる検疫を強化すると発表した。
【タイ】タイの国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は19日、バンコク郊外のスワンナプーム空港の免税店事業権と商業エリア運営権、プーケット空港、チェンマイ空港、ハジャイ空港の免税店事業権をタイ免税店最大手キングパワーに付与すると発表した。
【タイ】タイの国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は10日、プーケット空港、チェンマイ空港、ハジャイ空港の免税店事業権をタイ免税店最大手キングパワーが落札したと発表した。
【タイ、インドネシア】アジアの格安航空大手エアアジアはタイ南部プーケットとジャカルタを結ぶ直行便を7月2日から週3往復運航する。就航記念運賃は片道1450バーツから。
【タイ】プーケット空港でタイ国際航空が運営するレストラン「タイケータリングレストラン」が14日、リニューアルオープンした。南部を中心とするタイ各地の料理を提供する。
【タイ】タイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は今月3日から、同社が運営するタイ国内の主要6空港を屋外も含め全面禁煙にする。
【タイ】タイの主要6空港を運営するタイ国営企業エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、バンコク東郊のスワンナプーム空港の2018年度(2017年10月―2018年9月)の旅客数は6281万人で、前年度比6.3%増加した。
【タイ】タイ軍事政権は11日の閣議で、タイ電車公社(MRTA)による南部プーケット県とパンガー県、北部チェンマイ県での鉄道事業を承認した。
【タイ】タイ当局は国内の主要5空港に中国人専用の入国審査窓口を開設し、3日、中国メディアなどに公開した。
【マレーシア、タイ】マレーシアの格安航空大手エアアジアは1日、マレーシアのペナンとタイのプーケットを結ぶ直行便の運航を開始した。毎日1往復運航する。
【タイ】タイ南部プーケット島の国内線ターミナルの拡張工事が終了し、25日、開業式典が行われた。
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