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スペイン語で「市場」という名のこの店。フランス人男性とスペイン人女性のカップルの経営で、輸入食材の卸売店として始まった。店の中庭にテーブルとイスを置き、食材を生かした簡単な料理を出したところ、大人気に。今ではバンコクで最も予約が入りにくい店のひとつだ。
とある土曜日。サトーン通りから少し道に入ったところにある「リコール・バンコク・クッキング・スクール」でお菓子作り体験をしてきました。
以前のソフィテルシーロムがプルマン・バンコクになり、37階も眺望を生かしたワインバー&レストランに生まれ変わって再登場しました。
「Bonjour」と辞書サイトに打ち込むと、「こんにちは」と出てきます。「こんにちは」なんて名前の日本料理店があったら、あなたは行くでしょうか?
すごく久しぶりに、フランス料理の「フィリップレストラン」に行ってきました。ランチセット2人で1000バーツとワイン1杯240バーツ、水25バーツに税サ込みで1489バーツなり。水25バーツが泣かせます。
欧米人オーナーシェフが15年前にここを開店して以来、長らくパタヤ住民に愛されてきた店。某グルメサイトでも高く評価されていたので、出かけてみました。店があるのはジョムティエンビーチの山側。リノベーションしたばかりの店内は、奥にワインセラーもあって、ウ
こちら でクソミソに言われていたLe Beaulieuに行ってきました。えー、2度です。2回ともランチです。
某フリーペーパーで激賞されていたMADUZI HOTEL, BANGKOKのフランス料理店MADUZI by YUYAに行ってきました。
サトン通りからソイ・スワンプルーを入り、数百メートル行った右手にある小さなお店は、フランス人のブルーノさんがタイ人の奥さんと切り盛りしているワインバー&レストラン。小粋でアットホームな雰囲気は、まさに「フレンチ食堂」。店内の黒板には、本日のお勧め
目指せ*0キロ! 第2弾は、赤シャツ騒動の最前線で大変な目にあった老舗ホテル「デュシタニ・バンコク」です。ここのフランス料理店「デ・サンス(D'Sens)」にミシュランの星付シェフが来る(肝心の名前を失念…)と聞いて、エイや!と出撃です。前夜にイタリアン
久しぶりにフレンチの「Le Banyan」に行ってきました。場所はバンコクのスクムビット通りソイ8を入って300メートルほどいった左手の一軒家。樹が茂る庭があり、店内の落ち着いた雰囲気はバンコク屈指です。
オリエンタル・ホテル(正確には「マンダリン・オリエンタル・バンコク」)のフレンチの名店「ノルマンディー(Le Normandie)」が土曜日もセットランチをやっていると聞いて、少々二日酔いだったのですが、押っ取り刀で川沿いまで駆けつけました。
ネットのあち( www.newsclip.be/blog/bacchus/ )とこち( http://www.daco.co.th/item/5371 )で絶賛されていたので、久しぶりに行ってきました。
バンコクのパッポン通りソイ2にあるフランス料理「Le Bouchon」。周りはゴーゴーバーだらけという場所柄、なかなか来にくいかもしれないが、店内の雰囲気はいい。料理はまあ普通。ワインは安くて飲めるものを選んでいる。在タイ・フランス人の居酒屋です、ここは。
洒落たフレンチレストラン&バー。葉巻が置いてあったり、ウェイターさんはちゃんと蝶ネクタイだったりするのだが、適度に肩の力が抜けているので、居心地よく飲んだり食べたりできる上に、かなりコストパフォーマンス高し。
フレンチ、イタリアンのLe Beaulieu 結構客が入っているのにびっくり 味はそこそこだが、値段は高い 安めのワインでも1人1万円 味は? 内装は?? 勧められたワインは??? サービスは食堂並み ワインをこぼしまくる まあ、自然のままですな (疎林堂)
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