飲食ニュース 特集
ニュース一覧
【タイ】タイのホテル外食大手マイナー・インターナショナルは1~3月期の最終損益が前年同期の5億8300万バーツの黒字から17億7400万バーツの赤字に転落した。売上高は前年同期比22%減、225億3300万バーツ。
【タイ】タイは4日月曜日が「戴冠記念日」、6日水曜日が「ウィサーカブーチャー(仏誕節)」の祝日。仏教の祝日である「ウィサーカブーチャー」は終日、酒の販売が禁止される。
【タイ】新型コロナウイルス対策で閉鎖されていたタイ国内の商業施設、公共施設の一部が3日、タイ政府の緩和措置を受け、営業を再開した。
【タイ】タイ字紙カオソッド、デ-リーニュースなどによると、タイ政府が新型コロナウイルス感染症対策の一環として4月から禁止している酒の販売を5月3日から解禁する可能性が出てきた。
【タイ】タイ政府は新型コロナウイルス対策で閉鎖している商業施設、公共施設の一部について、政府の定める感染防止策を順守することを条件に、5月3日から、営業再開を認める。
【タイ】タイ政府は新型コロナウイルス感染症対策の一環として実施している酒の販売禁止を5月末まで継続する。解禁期間は置かない。チャチャイ内務事務次官が30日、明らかにした。
【タイ】タイ政府は28日の閣議で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の非常事態宣言を5月末まで延長することを正式に決定した。
【タイ】タイ政府は27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の非常事態宣言を5月末まで延長する方針を固めた。
【タイ】バンコク都庁は20日、都内で今月10日から実施している酒販売禁止の期間を30日まで延長することを決めた。当初は20日までの予定だった。
【タイ】東部ラヨン県、北部メーホンソン県、東北部ブンカン県、南部ラノン県、クラビ県などが酒販売禁止の期間を4月30日まで延長した。
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ東北部のナコンラチャシマ県は県内での酒販売禁止の期限を当初の4月18日から4月30日に延長する。ナコンラチャシマ県は4月11日から酒の販売を禁止していた。
【タイ】タイ内務省は12日、タイの全77都県が、新型コロナウイルス対策として、酒の一時販売禁止に踏み切ったことを明らかにした。
【タイ】タイ東部のチャチュンサオ県は4月10日午後6時から19日午後12時まで県内での酒の販売と屋外での飲酒を禁止する。県知事が9日、命令を出した。
【タイ】バンコク都と北部チェンマイ県で10日から20日まで酒の販売が禁止される。
【タイ】バンコク都庁は都内のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、飲食店(屋台を含む)など営業中の全店舗の営業時間を4月2日以降、午前5時~午前0時の間に制限する。期間は4月30日まで。
【タイ】バンコク首都圏の1都5県(バンコク都、ノンタブリ県、ナコンパトム県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県、サムットサコン県)で22日から、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、薬局などを除くほぼずべての商業施設の閉鎖が始まった。
【タイ】アサウィン・バンコク都知事は21日、新型コロナウイルス対策として、スーパーマーケットとコンビニエンスストア、飲食店(持ち帰りのみ)などを除くほぼずべての商業施設を3月22日から4月12日まで閉鎖すると発表した。
【タイ】バンコクで18日から、パブ、カラオケ店、マッサージ店、映画館などの一斉閉鎖が始まった。新型コロナウイルスの感染防止が目的で、31日まで閉鎖する。
【タイ】タイ政府は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策として、バンコク首都圏のパブ、娯楽施設、マッサージ店、劇場、ボクシングスタジアム、競技場、競馬場などを18日から31日まで閉鎖する。17日の閣議で承認した。
【タイ】タイの不動産デベロッパー、ピラットブリは12日、バンコクの高架鉄道BTSバンナー駅前のコンベンションセンター、バンコク国際貿易展示センター(BITEC)の地下1階にレストラン街「SAMA Foodtory」をオープンしたと発表した。営業時間は午前9時~午後7時。
アクセスランキング
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
-
10
全ニュースを対象にした、直近6時間のアクセスランキングです