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高架鉄道BTSアソーク駅の改札口付近でワッフルが売られています。勤め先がアソークなので朝夕その前を通ります。
おなじみ、モーモーパラダイスのモーパラです。「モーモー」はもちろん牛の鳴き声ですが、タイでは発音が異なるものの鍋を「モー」と呼びますので、鍋鍋パラダイスという意味ととらえるタイの人がいるとかいないとか。
9月1日からタイのモスバーガーより「くまモンのライスバーガー(焼肉)」が販売開始されたので、早速、食べに行ってきました。
ときどき無性にハンバーグが食べたくなることがありませんか? ここゲートウェイエカマイのUCCでは、ハンバーガーじゃなくて、ハンバーグ定食でもない「ハンバーグサンド」が食べられます。
ここバンコクでも見かけるのが珍しくなくなってきた「和風スパゲティ」。
夏といえば、カルピス。茶色のビンのカルピスの原液からお好みの量カルピスを入れてお水で割る。
近ごろ1日1回は土砂降りの雨が降ります。そんなときに便利なBTSエカマイ駅直結で雨に濡れずに雨宿りできるのがゲートウェイエカマイのThe UCC Oriental Gateway Ekamai店。このコーナーでもたびたびご紹介しております。
バンコク都心の高架電車BTSアソーク駅直結のホテル「THE WESTIN GRANDE SUKHUMVIT,BANGKOK 」。
「タイでも人気」と断言したタイトルだが、実はタイの人たち、どれほどまでに抹茶が好きだろうか。
タイ人との食事で注文しやすい寿司といえば、見た目が華やかなカリフォルニア巻き。和食がかなり広まった今でも、生ものは苦手というタイの人は少なくない。そんなときに無理なく食べられる一品。
在タイ日本人なら一度は行ったことがあるはずのお店だと思っていましたが、勤め先も住まいもスクムビット界隈ではない、という人だと「名前しか知らない」とか「一度行ってみたいのだけれど」とかになるようです。
「ミニちらし丼とそばセット」(320B)。日本にはなさそうで、ひょっとしたら普通にあるかも知れない組み合わせ。
和食の中でも日本人の口に合う刺し身だけは、なかなか価格が下がらない。輸入のスピードや管理の手間を考えれば当然のことか。一方、日本人向けでも低価格を重視したりタイ人向けだったりする刺し身は、同じ魚でも「似て非なるもの」といったネタにまだまだ出会う。
タイで最も古い地場和食チェーンの一つ「ZEN」。多くのメニューが地元タイ人向けにアレンジされているが、日本人の責任者が常に味を管理、地場チェーンとしては高いレベルを維持している。
豚の生姜(しょうが)焼きといえば昼でも夜でも定番のメニューだが、日本でも庶民的な店に行かないと見かけなくなってきた、ように感じる。タイでも然り。数ある和食屋で、豚の生姜焼きをメニューに揃えている店を、すぐに思い出せない。
サケ(鮭)、一昔前はシャケなどと読んでいたが、今では日本人もすっかりサーモンと英語で呼ぶようになった。タイ語でもそのままサーモン。
日本の定食屋なら「うどん」と「そば」どちらか選べるのは普通。シーロム界隈で多種なランチを揃える「江戸屋」でも、そんなメニューを見かける。「丼&うどん/そば」だ。
昭和の時代、まだ小学生のころにサーモンといえば、アメ横辺りの魚屋に吊るされた「塩鮭」だった。年の瀬で買い物客がごった返す中、黄色い電球に照らされた塩鮭は、子供心ながらに我が家ではめったに食することができないであろう高級さを感じとったものだ。
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