旅行ニュース 特集
ニュース一覧
【インドネシア】在デンパサール日本総領事館は23日、バリ島のクタ・レギャン地区で外国人観光客2人を含む4人が狂犬病陽性のイヌにかまれたことを地元当局が公表したとして、注意を喚起した。
【タイ、中国】マレーシアの格安航空大手エアアジアのタイの合弁会社タイ・エアアジアはバンコク(ドンムアン空港)と中国の8都市を結ぶ直行便を順次再開する。
【マレーシア、日本】マレーシアの格安航空大手エアアジア傘下で中長距離路線を運航するエアアジアXは21日、クアラルンプール(KL)~関西線の運航を再開した。週3往復運航する。
【タイ、日本】ベトナムの格安航空ベトジェットエアのタイ法人タイベトジェットエアは2月17日から、タイ北部チェンマイのチェンマイ空港と関西国際空港を結ぶ直行便を週3往復運航する。使用機材はエアバスA321-200型機(エコノミークラスのみ208席)。
【タイ】今年の春節(中国正月)は1月22日。中国系住民が多いタイでは、バンコク、北部チェンマイ、東部パタヤ、南部ハジャイなど各地で祝賀行事が行われる。
【ベトナム、日本】ベトナム航空は新型コロナウイルス感染症の影響で運休しているダナン~成田線の運航を3月26日に再開する。6月30日まで週4往復、7月1日から毎日1往復運航する。
【タイ】アヌティン副首相兼保健相は9日、18歳以上の外国人入国者を対象に同日導入した新型コロナウイルスワクチンの接種完了証明の提示義務化を撤回すると表明した。
【タイ】在タイ日本大使館によると、タイ政府は9日から、タイに入国する18歳以上の外国人に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を証明する書類の提示を原則として義務付ける。
【タイ】タイ国鉄(SRT)は今月19日から、北部線、東北部線、南部線の長距離列車、特急、急行、快速のバンコクの発着駅をバンコク駅(フワラムポーン駅)からクルンテープアピワット・セントラルターミナル(バンスー中央駅)に移転する。
【日本、台湾、マレーシア】インドネシアの格安航空ライオンエア傘下のマレーシアの航空会社バティックエア・マレーシアは2023年1月20日から、関西~台北(桃園)~クアラルンプール線を週4往復運航する。使用機材はボーイング737MAX(エコノミークラス180席)。
【日本、タイ】格安航空(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府)は27日、大阪(関西)~バンコク(スワンナプーム)線の運航を開始した。週6往復運航する。
【タイ】在タイ日本大使館は27日、バンコク都内の高架鉄道BTSプロムポン駅やスクムビット通り沿いで、日本人がすりの被害に遭う事例が相次いでいるとして、注意を呼びかけた。
【タイ】バンコクの王宮と王宮前広場の間を走るナープララーン通りに地下横断歩道が建設され、1月1日に開通する。エスカレーターのほか、地下に休憩所、展示スペースなどが設けられた。
【タイ】年末年始の祝賀の一環として、バンコク首都圏のチャオプラヤ川に架かる13の橋が12月30日から1月1日の午後7時から午前0時にかけライトアップされる。
【タイ】タイ国鉄(SRT)はJR北海道から無償譲渡された中古ディーゼルカー(キハ183系気動車)を初めて営業運行に使用するバンコク(フワラムポーン駅)~東部チャチュンサオ間の観光列車ツアーを24、25日に運行する。
【タイ、香港】マレーシアの格安航空大手エアアジアのタイの合弁会社タイ・エアアジアはバンコク(ドンムアン空港)~香港直行便の運航を16日に再開した。週4往復運航する。
【オマーン、タイ】オマーンの格安航空会社サラームエアは18日、マスカット~バンコク(スワンナプーム空港)直行便の運航を開始した。週3往復運航する。飛行時間は約6時間。
【タイ、台湾】マレーシアの格安航空大手エアアジアのタイの合弁会社タイ・エアアジアはバンコク(ドンムアン空港)~台北直行便を2023年1月20日から週4往復運航する。
【タイ】タイ北部チェンマイ市の高層ホテル「メリア・チェンマイ」で、ピン川やドイ・ステープ山を見渡す地上22階のルーフトップバー「 Mai The Sky Bar」が人気を集めている。スペイン料理のタパスを提供。営業時間は午後4時~午前0時。
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