インド 特集
ニュース一覧
【インド】タイの石灰製造大手ケミマンは18日、同社が50%出資しインドのビシャーカパトナムに設立した生石灰(酸化カルシウム)製造会社シリマン・ケミカルズ・インディアが生産を開始したと発表した。年産能力は10万9500トン。
スズキは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。インドでの販売が過去最高を記録するなど、世界販売・生産ともに3か月連続のプラスとなった。
日産自動車は10月21日、新型小型SUV『マグナイト』(Nissan Magnite)を発表。2021年初頭にインドで発売後、その他地域でも発売を予定している。
スズキは、インドの四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)が10月21日に累計生産100万台を達成したと発表した。
◆トヨタとスズキの協業の具体的成果 ◆AT全車にマイルドハイブリッド ◆トヨタらしい表情の専用フロントマスク ◆現地価格は84~113万ルピー
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月1日、2020年4~9月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は46万9729台で、前年同期比は36.6%減と、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で減少した。
横浜ゴムは9月11日、農業機械用などオフハイウェイタイヤの生産販売グループ会社であるATG(アライアンスタイヤグループ)の生産能力の増強を図るため、インド・アチュタプラム工業団地に新工場を建設すると発表した。
【ミャンマー、インド、日本】日本の外務省は1日、新型コロナウイルス危機対応のための緊急支援として、インドに円借款500億円と無償資金協力10億円、ミャンマーに円借款300億円を供与すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。
◆力強さを表現したフロントマスク ◆最新のコネクティビティ ◆AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用
【アジア】日本電気(NEC)は21日、NTTなどが出資するシンガポールの特定目的会社OLLとともに、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、タイ、インド(ムンバイ、チェンナイ)を結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「MIST」のシステム供給契約を締結したと発表した。
スズキのインドにおける二輪車生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、7月13日に累計生産500万台を達成した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月16日、『スイフト』(Suzuki Swift)がインド発売15周年を迎え、累計販売台数220万台以上と、インド最量販プレミアムハッチバックになった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月15日、『アルト』(Suzuki Alto)が16年連続でインドのベストセラー車になった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は6月5日、CNG(圧縮天然ガス)車の2019年度の新車販売台数が過去最高で、初の10万台超えとなる10万6443台を記録した、と発表した。
スズキは5月26日、グループ完成車生産拠点の稼働状況を発表した。新型コロナウイルスの影響で、すべての拠点が一時生産を停止したが、現在はパキスタンを除いて操業を再開している。
【インド、バングラデシュ】タイ気象局などによると、サイクロン「アムパン」が20日夜、ベンガル湾からインド東部の西ベンガル州に上陸した。21日朝までにバングラデシュに移動し、熱帯低気圧に勢力を弱めた。
【インド、バングラデシュ】インド気象局によると、スーパー・サイクロニック・ストームに分類される猛烈な勢力のサイクロン「アムパン」がベンガル湾を北上している。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2019年度のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、156万3297台。前年比は16.1%減と、6年ぶりに前年実績を下回った。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、人工呼吸器やマスクの生産を開始すると発表した。
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