インド 特集
ニュース一覧
【インド】インディアトゥデイなどによると、4月26日午後11時半ごろ、インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港で、タイ国際航空TG325便バンコク発ベンガルール行きのボーイング787-8型機が着陸の際にタイヤが破裂した。乗客、乗員約150人にけがはなかった。
【アジア】スイスのIQエアが世界の大気汚染状況を調べた「ワールドエアクオリティリポート」の2021年版で、各国・地域の首都で2021年に大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度が最も高かったのはニューデリーで、1立方メートルあたり85マイクログラムだった。
【タイ】タイの公共放送タイPBSなどによると、インドの人気男優、ガガン・マリクさんが10日、バンコクの高架鉄道BTSエカマイ駅近くの仏教寺院ワット・タートーンで得度式を行い、出家した。15日間修行した後、還俗する。
【インド】タイ国営石油会社PTT傘下の電力会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は13日、インドの太陽光発電事業者アバダエナジーの株式41.6%を148.3億バーツで取得したと発表した。
【インド、タイ】タイ気象局によると、アンダマン海を北上中のサイクロン「YAAS」の影響で、25日から27日にかけ、タイ中部のペチャブリ県、プラジュワブキリカン県、南部のラノン県、チュムポン県などで強い雨が降る見通しだ。アンダマン海では高波も予想される。
【タイ】タイ政府は5月1日以降、外国人がインドからタイに渡航することを禁止する。
【インド】タイの石灰製造大手ケミマンは18日、同社が50%出資しインドのビシャーカパトナムに設立した生石灰(酸化カルシウム)製造会社シリマン・ケミカルズ・インディアが生産を開始したと発表した。年産能力は10万9500トン。
スズキは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。インドでの販売が過去最高を記録するなど、世界販売・生産ともに3か月連続のプラスとなった。
日産自動車は10月21日、新型小型SUV『マグナイト』(Nissan Magnite)を発表。2021年初頭にインドで発売後、その他地域でも発売を予定している。
スズキは、インドの四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)が10月21日に累計生産100万台を達成したと発表した。
◆トヨタとスズキの協業の具体的成果 ◆AT全車にマイルドハイブリッド ◆トヨタらしい表情の専用フロントマスク ◆現地価格は84~113万ルピー
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月1日、2020年4~9月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は46万9729台で、前年同期比は36.6%減と、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で減少した。
横浜ゴムは9月11日、農業機械用などオフハイウェイタイヤの生産販売グループ会社であるATG(アライアンスタイヤグループ)の生産能力の増強を図るため、インド・アチュタプラム工業団地に新工場を建設すると発表した。
【ミャンマー、インド、日本】日本の外務省は1日、新型コロナウイルス危機対応のための緊急支援として、インドに円借款500億円と無償資金協力10億円、ミャンマーに円借款300億円を供与すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。
◆力強さを表現したフロントマスク ◆最新のコネクティビティ ◆AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用
【アジア】日本電気(NEC)は21日、NTTなどが出資するシンガポールの特定目的会社OLLとともに、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、タイ、インド(ムンバイ、チェンナイ)を結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「MIST」のシステム供給契約を締結したと発表した。
スズキのインドにおける二輪車生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、7月13日に累計生産500万台を達成した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月16日、『スイフト』(Suzuki Swift)がインド発売15周年を迎え、累計販売台数220万台以上と、インド最量販プレミアムハッチバックになった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月15日、『アルト』(Suzuki Alto)が16年連続でインドのベストセラー車になった、と発表した。
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