気象・地震・自然災害 特集
ニュース一覧
【タイ】タイ気象局によると、タイ時間の24日午前11時47分ごろ、ミャンマー国境に近いタイ北部ターク県ターソーンヤーン郡を震源とするマグニチュード(M)3.9の地震があった。震源の深さは1キロ。この地震による被害報告はなかった。
【インドネシア】ウェザーニューズ(千葉市)は12日、9月28日の地震と津波で2000人以上の死者が出たインドネシア・スラウェシ島の気象情報を配信する「インドネシア地震特設サイト」(https://wni.my/?RXE)」を開設したと発表した。
【タイ】6日午後、タイ東部のパタヤ市一帯で強い雨が降り、市内の幹線道路の一部で洪水が発生した。水の深さは深いところで50センチほどに達した。
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ北部チェンマイ県のドイ・インタノン山の山頂で5日朝、気温が3度まで下がった。ドイ・インタノン山はタイ最高峰の海抜2565メートル。
【インドネシア】日本政府は3日、地震と津波で大きな被害を受けたインドネシアのスラウェシ島に自衛隊を国際緊急援助隊として派遣することを決め、同日、自衛隊のC-130H輸送機1機が現地に向け出発した。
【タイ】2日夜から3日朝にかけ、北部パヤオ県パヤオ市で雨が降り続き、市内の名刹ワット・シーコムカムの境内が浸水するなど市街地の一部で洪水が発生した。
【タイ】23日、バンコク都内や東部パタヤ市の一部などで強い雨が降り、都内のラチャダピセーク通り、ラムカムヘン通り、パタヤ市のウォーキングストリートなどで洪水が発生した。
【タイ】16日夜、ミャンマー国境に近いタイ北部メーホンソン県のミャンマー難民キャンプで土石流が発生し、2歳の女児が死亡、男女7人が行方不明になり、11人がけがをした。雨期の長雨の影響で地盤が緩んだとみられている。
【フィリピン】日本の気象庁の11日午後9時45分(日本時間)の発表によると、猛烈な勢力の台風22号(マンクット)がフィリピンの東沖を西に時速約25キロで進んでいる。14日夜にルソン島北部に接近する見通しだ。
【ベトナム、中国】日本の気象庁の11日午後10時5分(日本時間)の発表によると、台風23号(バリジャット)が南シナ海を西に時速約15キロで進んでいる。13、14日に海南島を通過し、ベトナム北部に上陸するとみられている。
【タイ】27日午後、バンコク首都圏の広い範囲で強い雨が降り、パホンヨーティン通り、ラチャダピセーク通りの一部などで洪水が発生した。
【タイ】22日夜、タイ中部ペチャブリ県ペチャブリ市を流れるペチャブリ川がはん濫し、市街地の一部で洪水が発生した。
【タイ】17日にベトナム北部に上陸して熱帯低気圧に勢力を弱めた台風16号の影響で、17日から19日にかけ、タイ北部のチェンライ県、パヤオ県、ナーン県で大雨が降り、チェンライ県と隣県のチェンマイを結ぶ国道118号が浸水して一部通行止めになるなどの被害が出ている。
【ベトナム、ラオス、タイ】日本の気象庁によると、台風16号(バビンカ)が17日にベトナム北部に上陸する見通しだ。18日までにラオスに移動し、熱帯低気圧に勢力を弱めるとみられる。
【ベトナム、ラオス、タイ】日本の気象庁によると、台風16号(バビンカ)が16日から17日にかけ、ベトナム北部に上陸する見通しだ。
【タイ】タイ中部ペチャブリ県のゲーンクラジャーンダムがほぼ満水となってペチャブリ川への放水量を増やし、7日夕方にも下流のペチャブリ市などでペチャブリ川がはん濫する可能性が強まっている。
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