タイ王室 特集
ニュース一覧
【タイ】タイ軍事政権は、バンコク郊外のスワンナプーム空港から都内の王宮前広場まで無料のシャトルバスを運行すると発表した。プミポン国王の弔問に訪れる国民に便宜を図る。
【タイ】タイのテレビ報道によると、バンコクの王宮前広場で10月22日、プミポン国王を追悼するための大規模な「国王賛歌を歌う会」が開催される。
【タイ】タイの王室局は、バンコクの王宮およびエメラルド寺院(ワット・プラケオ)への観光客の入場を11月1日に再開すると発表した。プミポン国王の死去に伴い、現在は入場が停止されている。
【タイ】オーストラリア人男性の観光客が先ごろ、滞在先のタイ南部スラタニ県サムイ島からバンコクを目指し、徒歩で出発した。
【タイ】タイ教育省のチャイヤプルック次官は19日、学校の新学期を例年通り11月1日に始めると発表した。20日付ポストトゥデーが報じた。
【タイ】プミポン国王の死去にともなう服喪で、黒い服を着ていない人が、不敬だとして暴力をふるわれる事件が起き、物議を醸している。
【タイ】タイ国鉄(SRT)は政府諸機関および民間企業と協力し、プミポン国王の死去に伴い地方から列車で上京してきた弔問客に対し、フアラムポン駅で軽食、飲料水、黒服、黒リボン、おしぼり、ヤードム(かぎ薬)などの無料配布を開始した。
【タイ】バンコク・バンランプー地区の安宿街、カオサン通りのホテルが、プミポン国王の死去に伴い地方から上京しているタイ人弔問客向けの割引サービスに乗り出した。
【タイ】プミポン国王の死去に伴い黒色の衣料品が不足し、価格が高騰している問題で、タイ政府は16日、黒服を着用する代わりに黒いリボンを装着しても構わないとする公式見解を発表した。
【タイ】バンコク都庁(BMA)は15日、プミポン国王の死去に伴い地方から上京している弔問客に対し、王宮前広場(サナームルアン)での1泊のみの宿泊を許可すると発表した。
【タイ】タイ観光庁(TAT)は14日、外国人旅行者に対し、13日のプミポン国王の死去にともなうタイ国内の状況を説明し、以下の点に注意するよう呼びかけた。
【タイ】13日に死去したプミポン・タイ国王の棺を運ぶ車列が14日午後1時にバンコクのチャオプラヤ川西岸のシリラート病院を出発し、チャオプラヤ川東岸の王宮に向う。
【タイ】プラユット首相は13日夜、ワチラロンコン皇太子と会談した後、記者会見し、皇太子から、次期国王への就任要請をしばらく遅らせてほしいと告げられたことを明らかにした。
【タイ】安倍晋三首相は13日、タイのプミポン国王の死去を受け、国王の功績をしのび、哀悼の意を伝えるメッセージを発出した。
【タイ】タイのプラユット首相は13日、プミポン国王の逝去を受け、テレビ演説を行い、在位70年に及ぶ国王の業績を称え、「国民すべてが悲しみに沈んでいる」と述べ、その死を悼んだ。
【タイ】タイ軍事政権は13日、プミポン国王の逝去を受け、▼政府機関、国営企業、教育機関は14日から30日間半旗を掲げる▼公務員、国営企業職員は14日から1年間服喪する――と発表した。
【タイ】タイ軍事政権は13日、プミポン国王が同日午後3時52分、入院先のバンコクのシリラート病院で逝去したと発表した。88歳。
【タイ】タイ字紙タイラット(電子版)によると、タイ軍事政権が設置した非民選の暫定国会「立法議会」は13日午後9時から特別集会を開く。重大な案件が発生したため。スラチャイ立法議会副議長が同日夕方、明らかにした。
【タイ】タイ字紙マティチョン(電子版)によると、タイ軍事政権のプラユット首相は13日夕方に予定されていた公務を取り止め、緊急閣議を開く。
【タイ】タイ宮内庁は12日夜、バンコク都内のタイ国立シリラート病院に入院中のプミポン国王(88)の容態について、依然として不安定な状態が続いていると発表した。
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