鉄道 特集
ニュース一覧
【タイ】バンコク都庁は31日、バンコクの高架電車BTSのスクムビット線オンヌット―ベーリン間(5・3キロ、5駅)とシーロム線ウォンウィエンヤイ―バンワー間(5・3キロ、4駅)の運賃を1日から、これまでの10バーツから15バーツに引き上げると発表した。
【ベトナム】東京地下鉄(東京メトロ)はベトナムのハノイ市に都市鉄道のコンサルティングを行う現地法人「ベトナム東京メトロ」(資本金425万ドル)を設立し、4 月1日に営業を開始する。
【タイ】バンコクの高架電車BTSスクムビット線(バンコク都市鉄道グリーンライン)が4月3日から、東側の延伸区間であるサムロン駅への運行を開始する。
【タイ】13日夕方、バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架電車エアポートレイルリンクで、空港方面に向かう列車が故障し、マカサン駅とラムカムヘン駅の間で1時間近くにわたり立ち往生した。
【マレーシア】明電舎(東京都品川区)は線路を専用車で走行しながら架線を検査する架線検測装置がマレーシア国鉄に採用され、28日、現地で引き渡し式典が行われた。
【タイ】タイ電車公社(MRTA)は21日、バンコク首都圏の高架都市鉄道パープルラインの運賃を3月から、土日と祝日に限り、全線一律15バーツ(学生14バーツ、児童8バーツ)に引き下げると発表した。
【タイ】18日午前8時20分ごろ、バンコク都内のタイ国鉄バンスージャンクション駅近くで、回送中の列車が脱線した。乗客は乗っておらず、けが人はなかった。
【日本】小田急電鉄は2月15日から8月31日にかけ、小田急百貨店新宿店で、タイ国際航空と連携した訪日外国人旅行者向け共同キャンペーンを実施する。小田急グループの認知度向上とインバウンド収益の拡大が狙い。
【タイ】タイ電車公社(MRTA)は9日、バンコク首都圏の都市鉄道新線オレンジラインの一部、22・6キロ(地下10駅、高架7駅)の土木工事をタイの地場系建設会社に発注した。契約額は計792・2億バーツ。今年6月着工、2023年の運転開始を目指す。
【タイ】9日朝、バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架電車エアポートレイルリンクが故障し、約2時間にわたりダイヤが乱れた
【フィリピン、マレーシア】京成電鉄(千葉県市川市)は訪日外国人向けの企画乗車券「Keisei Skyliner & Tokyo Subway Ticket」と「スカイライナークーポン」を2月10日からフィリピン、3月17日からマレーシアのHIS現地法人で販売する。
【タイ】タイ国鉄(SRT)は30日、ウェブサイト「www.railway.co.th」「www.thairailwayticket.com」での乗車券の予約・発券サービスを2月1日に開始すると発表した。
【タイ】22日午後11時17分ごろ、タイ中部ナコンサワン県のタイ国鉄の踏切で、通過中の貨物列車に大型トラックが衝突し、トラックを運転していたタイ人男性が死亡した。
【タイ】タイのテレビ報道によると、19日朝、西部カンジャナブリ県のクウェー川鉄橋の線路上で手りゅう弾1個がみつかり、警察の爆発物処理班が出動し、回収、処理した。
【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架電車エアポートレイルリンクについて、元バンコク副都知事のサマート氏が、保線が不十分で脱線する恐れがあると指摘し、安全と主張する運営会社と対立している。
【タイ】タイのテレビ報道によると、6日正午ごろ、タイ東北部スリン市郊外で、踏切を渡っていたピックアップトラックにタイ国鉄の旅客列車が衝突し、ピックアップトラックに乗っていた女児(5)が死亡、父親ら3人がけがをした。
【タイ】機械メーカーのナブテスコ(東京都千代田区)は5日、 自社製品の販売、アフターサービスを手がける子会社をタイに設立したと発表した。
【タイ】タイ電車公社(MRTA)は6日、バンコク首都圏のモノレール2路線、ピンクラインとイエローラインの開発運営事業権の入札で、高架電車BTSを開発運営するBTSグループ・ホールディングスなど3社の共同事業体が優先交渉権を得たと発表した。
【タイ】タイ国鉄(SRT)は中国の鉄道車両大手、中国中車から調達した新客車を、2日から、バンコク―東北部ノンカイ、バンコク―南部ハジャイに導入する。
【ベトナム】三井住友建設は24日、ベトナムの建設会社との共同企業体がホーチミン都市鉄道1号線建設工事の一部を受注し、17日に起工式を行ったと発表した。
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