自動車 特集
ニュース一覧
【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめた1―3月のタイ国内の自動車生産台数は前年同期比4%増の56万1487台だった。内訳は乗用車が1.8%増、22万5517台、1トンピックアップトラックが5.8%増、32万8338台など。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月25日、2018年度通期(2018年4月~2019年3月)の決算を発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月23日、『アルト』(Suzuki Alto)の改良新型を発表した。
【インドネシア】スズキ(静岡県浜松市)は25日、インドネシアで小型トラックの新型「キャリイ」を発表した。
日野自動車は4月25日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。アジアでの販売好調などにより、増収増益となった。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は4月22日、北汽福田汽車など2社と提携を結び、燃料電池(FC)車向け部品の供給を開始すると発表した。
アイシングループはデンソーと合同でプレスブリーフィングを行った。愛信精機(中国)投資有限公司の伊藤総経理からは、同社の1モーターハイブリッドシステムが、「DS7 CROSSBACK E-TENCE 4x4」に搭載され、今年後半に発売が予定されていることが発表された。
上海モーターショー2019で行われたデンソーとアイシングループの合同記者会見では、株式会社BluE Nexus(ブルーイー ネクサス)の山口幸蔵社長も登壇した。
三菱自動車と広州汽車の中国合弁、広汽三菱(GAC Mitsubishi)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、2019~2023年の5年間の戦略的計画を発表した。
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
メルセデスベンツは、『Aクラス』歴代初となるセダン『Aクラスセダン』に高性能なAMGモデル「メルセデスAMG A35 4MATICセダン」を追加した。さらに上海モーターショーでは、中国専用のロングボディをベースとした「メルセデスAMG A35L 4MATICセダン」がお披露目となった。
アウディは上海モーターショー2019において、Q2のEVバージョンのQ2L e-tronを初公開。アウディは2018年秋、ブランド初の市販EVのアウディ『e-tron』を発表。Q2L e-tronは、このe-tronに続くアウディの市販EVとなる。
エヌビディア(NVIDIA)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、ZFの最新自動運転システムにエヌビディアの「NVIDIA DRIVE」プラットフォームが採用された、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、電動化に向けた新戦略を発表した。
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。
トヨタ自動車は上海モーターショー2019で『C-HR EV』と、その兄弟車の『イゾアEV』を初公開。ガソリン車とは異なる専用のフロントマスクがお披露目となった。
日産の中国市場における主力コンパクトセダン『シルフィ』新型が発表された。新型はスポーティなエクステリアを特徴とし、低重心でワイドなスタンスとともに空力性能を追求する。
上海モーターショー2019で初公開されたルノー『シティK-ZE』は、コンセプトカーの『K-ZE』の市販バージョンとなる。AセグメントサイズのコンパクトSUVをEVとした車両。
ホンダは、中国で4月16日から25日まで開催されている上海モーターショー2019において、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカー『X-NVコンセプト』を世界初公開した。
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