自動車 特集
ニュース一覧
【タイ】ホンダの四輪車ディーラー、オートコープ・ホールディングが27日、タイ証券取引所(SET)2部市場(MAI)に上場した。
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』を一部改良し、6月27日より販売を開始した。
BASFは6月26日、アジア太平洋地域を含めた世界の2019~2020年の自動車カラートレンド予測を発表した。
【タイ】自動車の展示販売会「ファースト・オートショー・タイランド2019」が26日、バンコクのコンベンションセンター、BITECで開幕した。30日まで開催される。
サンデン・オートモーティブクライメイトシステム(SDAS)は、中国・上海汽車の電気自動車(EV)『ローウェイマーベルX』と『Ei5』向けに、6月よりカーエアコン用ヒートポンプシステムの市場展開を本格的に開始した。
損害車買取のタウは、マレーシアに現地法人を設立し、同国で発生する損害車をインターネットで流通させる新事業を2019年6月より開始すると発表した。
【タイ】本田技研工業が約41%出資する自動車部品メーカー、ケーヒン(東京都新宿区)は21日、タイでトヨタ自動車向けのガソリンエンジン用製品を受注したと発表した。ケーヒンがトヨタ向けの製品を受注するのは初めて。
ニュアンス・コミュニケーションズは、中国・吉利汽車(ジーリー)の「GKUI」スマートエコシステムに、同社のAI音声オートモーティブプラットフォームを提供したと発表した。
スズキは、パキスタンにおける四輪車、二輪車の生産販売子会社パックスズキモーター社が新型『アルト』を6月15日より発売したと発表した。
【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめた5月のタイ国内の自動車生産台数は前年同月比6.1%減の18万1338台だった。内訳は乗用車が11%減、7万1347台、1トンピックアップトラックが2.4%減、10万7255台など。
出光興産は、中国における高性能潤滑油の需要増加に対応するため、恵州に中国で2か所目となる潤滑油製造工場を新設すると発表した。
【タイ】トヨタ自動車のタイ子会社トヨタ・モーター・タイランドはバンの新型「ハイエース」と「コミューター」を15日にタイで発売する。
【タイ】ホンダはコンパクトSUV(多目的スポーツ車)「BR-V」の新モデルをタイで発売した。1.5リットルのガソリンエンジンを搭載し、販売価格は2列5人乗りが76.5万バーツ、3列7人乗りが83.5万バーツ。
スズキのインド部門、マルチスズキは6月10日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。
スズキは6月10日、同社がインド・ハリヤナ州グルグラム地区に開校を進めている職業訓練校「マルチ・スズキJIM(ウンチャ マジラ、グルグラム)」が経済産業省より「日本式ものづくり学校」として認定を受けたと発表した。
◆立体的なフロントメッキグリルはバレーノとは異なる専用デザイン◆エンジンは1.2リットル。ISG+リチウムイオンバッテリー搭載車は燃費23.87km/リットル◆インテリアは最新のコネクティビティを採用
【タイ】トヨタ自動車のタイ子会社トヨタ・モーター・タイランドはマイクロバス「コースター」をタイで販売する。日本からの輸入販売で、販売価格は196万バーツ。
トヨタ自動車は6月6日、新型ハッチバックの『グランザ』(Toyota Glanza)をインドで発売すると発表した。
外国人整備人材を活用している、もしくはこれから活用を決めた自動車整備会社の声から、整備業界における外国人活用の現状を探り、彼らとどのように向き合う必要があるのかを見ていく。
スズキのインド部門、マルチスズキは6月3日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)のインド国内累計販売が60万台に到達した、と発表した。
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