自動車 特集
ニュース一覧
レクサス(Lexus)は、8月2日より開催しているインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、新たなSUVのラインナップとして誕生した『UX』をアジアプレミアし、7世代目となる最新の『ES』を東南アジアで初めて公開した。
三菱自動車のインドネシア現地法人PT三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKSI)は、8月2日から開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)218において、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』と『パジェロスポーツ』の新グレードを出展した。
中国の自動車メーカーであるウーリン(上汽通用五菱汽車)は、3回目となるインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018へ出展。“Drive、Grow、Progress”のテーマの下、7人乗り多人数乗用車『ウーリンSUV』と、100%EVの『E100』をインドネシア国内で初公開した。
オークネットは8月10日、中国オークション協会全国自動車オークション専業委員会(車委会)と業務提携すると発表した。
ケーヒンは8月9日、中国子会社の東莞京濱汽車電噴装置が二輪・四輪の電動車用製品の販売拡大に向け、上海市に営業拠点「上海分公司」を開設したと発表した。
横浜ゴムは、韓国クムホタイヤとの間で締結していた技術提携を、7月6日付けで解消したことを発表した。
中国政府の商務部は8月8日、8月23日から米国からの輸入車などに、25%の関税を上乗せすると発表した。
ダイハツのインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月2日、インドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、コンパクトSUV「テリオス」をベースとした特別仕様車『テリオス・カスタム』を初出展。他にも多くのコンセプト展示を行った。
カーナビ大手のパイオニアが、経営再建に向けて自動車部品大手カルソニックカンセイなど複数の企業に支援を要請し、資本・業務提携などの交渉を始めたという
インドネシア国際モーターショー2018でホンダは新型『ブリオ』を初公開。これに合わせてプレスデーの翌日にもカンファレンスを開催。ここでは開発責任者も登壇し、商品のコンセプトや特徴を説明した。
2018年6月にベトナムのホーチミンを訪問。現地で自動車タイヤを生産、販売する”YOKOHAMA TIRE VIETNAM INC”(以下、ヨコハマタイヤ)のGeneral Directorである中村征希氏、瀬崎祐介氏(Deputy General Director)にベトナムでの自動車タイヤビジネスについて話を聞いた。
三菱自動車は8月7日、インドネシア・ブカシ工場における次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を拡大すると発表した。
乗用車7社の2019年3月期の第1四半期(4~6月期)決算は増益が4社、減益が3社となり、近年になく企業間格差が広がる結果となった。
スズキのインドネシア現地法人PTスズキ・インド・モービル・セールス(SIS)は2日、インドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、同国内で販売する一部の車種を対象とした特別仕様車「スズキスポーツ・コンセプト」シリーズを発表した。
自動車大手7社の2018年4~6月期連結決算が出そろった。トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、三菱自動車の4社が前年同期比で増益を確保し、このうちトヨタとスズキは4~6月期としては純利益が過去最高を更新した。
【タイ】インドの自動車大手タタ・モーターズはタイ子会社タタ・モーターズ・タイランドでの自動車の製造を今年度中に中止する。販売が低迷しているためで、完成車の輸出に切り替える。
三菱自動車は8月3日、ベトナムで車両の製造・販売を行っているミツビシ・モーターズ・ベトナム(MMV)が、販売・サービスのトレーニングセンターをビンズオン工場内に開設したと発表した。
東南アジアでライドシェアなどを展開するグラブ・ホールディングスは、現在の資金調達ラウンドで20億ドル(約2220億円)を調達したと発表した。
アジアの国々を歩いていると出くわす懐かしい昭和の名車の数々。我々アラ還世代は、子供のころの情景や青春のワンシーンに重なるモデルに出会った時思わず『きゅん』と心がときめいてしまう。今回はそうしたクルマをご紹介したい。
ダイハツは、8月2日から12日にジャカルタで開催される「ガイキンド(インドネシア自動車工業会)インドネシア国際オートショー2018(GIIAS 2018)」=インドネシアモーターショー2018に、コンパクトSUV『テリオスカスタム』などを出展する。
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