自動車 特集
ニュース一覧
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2月7日にインドで開幕するデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、新型SUVを初公開すると発表した。
【カンボジア】リネットジャパングループ(名古屋市)は29日、SBIホールディングスとのカンボジアの合弁会社モビリティファイナンスカンボジアが自動車リースサービスのライセンスをカンボジア商務省から取得し、事業を開始したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)の輸出を、インドから世界市場に向けて開始した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、2020年4月に導入される新排出ガス基準に先行適合した新車の販売台数が、発売から10か月で50万台を超えた、と発表した。
【タイ】2019年のタイ国内の新車販売台数(トヨタ・モーター・タイランド調べ)は前年比3.3%減、100万7552台だった。
【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめたタイ国内の新車販売台数は2019年通年が前年比3.3%減の100万7552台、12月が前年同月比21.4%減、8万9285台だった。
2019年の主要市場での新車販売結果が出揃い、中国やインドといった大型の新興諸国が大幅に落ち込んだほか、日米欧の伝統的なマーケットも小幅減少や横ばいレベルにとどまった。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月21日、2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、『コンセプト FUTURO-e』(Suzuki Concept FUTURO-e)を初公開すると発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、ハイブリッド車やEV向けソリューションを出展すると発表した。
【タイ】タイ投資委員会(BOI)は7日の会議で、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)および電気自動車(EV)とバッテリーの生産事業に投資恩典を与えることを承認した。事業地は東部チャチュンサオ県。
日本の国内新車ディーラーにとって、2020年は外国人活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。
三菱自動車は1月13日、フィリピンの生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピン・コーポレーション(MMPC)と、MMPC傘下ディーラー5社の間で、次世代店舗「電動ドライブステーション」の展開に向けた覚書を締結したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月13日、『ビターラ ブレッツァ』(Suzuki Vitara Brezza)が発売からおよそ4年で50万台を販売し、小型SUVセグメントの新記録を打ち立てた、と発表した。
【タイ】タイでマツダ車を販売するマツダ・セールス(タイランド)によると、2019年の販売台数は前年比17.5%減の5万8129台、市場シェア5.8%だった。
ASEAN他、新興国のMaaS事情はどうなっているのだろうか。藤井真治氏(APスターコンサルティング代表)に、インドネシアのMaaSビジネスについて話を聞いた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月8日、中国の浙江吉利控股集団との間で、次期スマートのEVを共同開発するための折半出資の合弁会社、「スマート・オートモビル」を設立した、と発表した。
◆トヨタは日本では2人乗り超小型車でスタート ◆同容量35.5kWhのバッテリーを搭載して欧州に乗り出すホンダとマツダ ◆中国に3モデルを投入し、BYDとも合弁を設立するトヨタ
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月24日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月20日、『エルティガ』(Suzuki Ertiga)の販売台数が50万台を突破した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月19日、改良新型『アルト』(Suzuki Alto)のコネクティビティを充実させた最上級グレード、「VXI+」を発売した、と発表した。
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