物流 特集
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フレイザーズ・プロパティー・タイランドと三井不動産による新ロジスティックパーク開発
【タイ】近鉄エクスプレスは13日、タイ現地法人KWEキンテツワールドエクスプレス(タイランド)がタイ東部チョンブリ県のアマタシティ・チョンブリ工業団地に営業所を開設したと発表した。
我々は現在、eコマースシステムによってより簡単に商品やサービスにアクセスできるようになりました。モビリティの需要も大きく変化しています。商品によっては、これまでのように店を経由せず、工場から出荷されて倉庫を通るだけで直接、消費者に届くケースもあります。
【タイ】香港を拠点とする物流会社ケリー・ロジスティクス・ネットワークのタイ子会社で宅配事業を手がけるケリー・エクスプレスが24日、タイ証券取引所(SET)に上場した。
今年も第4四半期に突入し、投資家の多くが今年の経済ではなく、来年2021年の数字に期待していることでしょう。新型コロナウイルス感染拡大による混乱で世界経済がひどく落ち込み、世界中が異常事態に陥っているからにほかなりません。
パイオニアは11月11日、高効率物流テレマティクスサービス実証事業をタイとメコン地域で12月から実施すると発表した。
【タイ】タイの物流会社LEOグローバルロジスティクスが5日、タイ証券取引所(SET)2部市場(MAI)に上場した。
昨今のコロナ禍においてタイは世界的にまだ有望な投資先であるといえるのか、またタイ政府が推進する東部経済回廊(ECC)にどれほどの投資メリットを見いだせるのか、と多くの方が疑問を呈しているでしょう。
【ミャンマー】川崎汽船は23日、関係会社であるケイラインロジスティックスがミャンマー向けの新車鉄道車両の輸送業務を日系元請企業から受託し、このほど6両の海上輸送を完了したと発表した。
フレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)はこのたび、住宅用、産業用、商業用の各種不動産にまたがる多様なポートフォリオを備え持つ、タイで初めてとなり得る完全統合型の不動産プラットフォームを実現するための組織構造刷新と新経営陣の顔ぶれを発表しました。
【マレーシア】大和ハウス工業はマレーシア・セランゴール州に同社のマレーシア2棟目となるマルチテナント型物流施設「Dプロジェクトマレーシア2」を建設する。
不動産事業の統合プラットフォームを提供する、業界のリーディングカンパニーであるフレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)が、「Asset Enhancement Initiatives(AEI、資産強化取り組み)」のためのパイロットプロジェクトを発表しました。
タイはコロナ禍においてその影響を最小限に抑え込んだことで世界的に評価され、ヘルスケア・システムおよび医療体制の誇示に成功しました。さらには世界トップクラスの医療ハブとして発展していくことへの意欲を見せています。
フレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)は長い間、注文建設市場で顧客からの厚い信頼を得ている。
【タイ】タイ最大級の財閥TCCグループ傘下で賃貸工場、倉庫などを展開するフレイザーズ・プロパティー(タイランド)は29日、乳製品などを生産販売するF&Nデーリーズ(タイランド)向けに自動倉庫を建設すると発表した。
【タイ】山九(東京都中央区)のタイ子会社、山九タイはタイ東部チョンブリ県のアマタシティチョンブリ工業団地の隣接地に倉庫を建設し、1日、開業した。
コングロマリットとしてタイでトップを争う「フレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)」とタイ大手財閥セントラルグループの小売り部門「セントラルリテール」が、オムニチャネル配送センター開発で15年間のリース契約を結んだ。
【フィリピン】サンデン・リテールシステム(東京都千代田区)は29日、フィリピン法人サンデン・コールドチェーンシステム・フィリピンが同国ラグナ州カランバ市に新社屋を設立し、本格稼働を開始したと発表した。
・ PBA Roboticsは、ウイルス拡散防止を目的とし、紫外線UV-Cによって新型コロナウイルスを殺菌するロボットを開発したと発表しました。
フレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)はこのたび、タイ・ビバレッジ・ロジスティックス(TBL)が株式75%を保有するHAVI Logistics (Thailand) Company Limited (HAVI) の事業拠点となる「冷凍冷蔵配送センター」を開発しました。
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