スズキ 特集
ニュース一覧
スズキは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。インドでの販売が過去最高を記録するなど、世界販売・生産ともに3か月連続のプラスとなった。
スズキは11月27日、二輪車の生産・販売を行っている子会社タイスズキモーター社(タイスズキ社)の販売事業を、新たに設立する販売代理店へ2020年12月より移管すると発表した。
【タイ】スズキは9日、タイの生産売子会社タイスズキモーターが6日に船外機の累計生産100万台を達成したと発表した。
スズキは、インドの四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)が10月21日に累計生産100万台を達成したと発表した。
◆トヨタとスズキの協業の具体的成果 ◆AT全車にマイルドハイブリッド ◆トヨタらしい表情の専用フロントマスク ◆現地価格は84~113万ルピー
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月1日、2020年4~9月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は46万9729台で、前年同期比は36.6%減と、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で減少した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。
【タイ】スズキのタイ子会社スズキ・モーター(タイランド)は7日、7月に発売した新型クロスオーバー「XL7」の受注台数が1300台に達し、すでに451台を納車したと発表した。
スズキのインドにおける二輪車生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、7月13日に累計生産500万台を達成した。
【タイ】スズキのタイ子会社スズキ・モーター(タイランド)は2日、1.5リットルガソリンエンジンを搭載した3列シート7人乗り新型クロスオーバー「XL7」を発表した。希望小売価格は77.9万バーツ。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月16日、『スイフト』(Suzuki Swift)がインド発売15周年を迎え、累計販売台数220万台以上と、インド最量販プレミアムハッチバックになった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月15日、『アルト』(Suzuki Alto)が16年連続でインドのベストセラー車になった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は6月5日、CNG(圧縮天然ガス)車の2019年度の新車販売台数が過去最高で、初の10万台超えとなる10万6443台を記録した、と発表した。
スズキは5月26日、グループ完成車生産拠点の稼働状況を発表した。新型コロナウイルスの影響で、すべての拠点が一時生産を停止したが、現在はパキスタンを除いて操業を再開している。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2019年度のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、156万3297台。前年比は16.1%減と、6年ぶりに前年実績を下回った。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、人工呼吸器やマスクの生産を開始すると発表した。
【ミャンマー】スズキのミャンマーの四輪車生産販売子会社スズキティラワモーターはヤンゴン南東のティラワ経済特区の工業団地内に四輪車の溶接、塗装、車体組み立てを行う新工場を建設する。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社(SIM社)は2月15日、SUVのデザインとMPVの利便性を融合させた3列シート7人乗りクロスオーバー車、新型『XL7』を発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)の輸出を、インドから世界市場に向けて開始した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、2020年4月に導入される新排出ガス基準に先行適合した新車の販売台数が、発売から10か月で50万台を超えた、と発表した。
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